土浦市
茨城県の市
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土浦市(つちうらし)は、茨城県の県南地域に位置する市。業務核都市、国際会議観光都市に指定されている。
| つちうらし 土浦市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
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| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 茨城県 | ||||
| 市町村コード | 08203-1 | ||||
| 法人番号 | 4000020082031 | ||||
| 面積 |
122.89km2 | ||||
| 総人口 |
141,428人 [編集] (推計人口、2026年3月1日) | ||||
| 人口密度 | 1,151人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 牛久市、つくば市、かすみがうら市、石岡市、稲敷郡阿見町 | ||||
| 市の木 | ポプラ・ケヤキ | ||||
| 市の花 | サクラ | ||||
| 市の鳥 | ヨシキリ・ウグイス | ||||
| 土浦市役所 | |||||
| 市長 | 安藤真理子 | ||||
| 所在地 |
〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号 北緯36度04分42秒 東経140度12分16秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
![]() | |||||
| 特記事項 | 旧市庁舎は佐藤武夫による設計である。 | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

概要
茨城県発足から県南地域の商業・行政の中心的な役割を担っていた町である。1918年(大正7年)の筑波鉄道(旧:関東鉄道筑波線、1987年廃止)の開通、東隣の稲敷郡阿見村(現在の阿見町の一部)に1929年(昭和4年)に海軍航空隊が設置されたことなどによって交通の要衝となり、料亭や遊廓その他休養施設が多かったこともあって、終戦に至るまで海軍の町(軍都)でもあった。戦後は、土浦駅西口(市中心部)に小網屋(1999年閉店)、京成百貨店(1989年閉店)、丸井(2003年閉店)、西友(1997年閉店)、イトーヨーカドー(2013年閉店)などの百貨店や大型店舗が立地するなど商都として発展を遂げた[1]が、現在のつくば市域における筑波研究学園都市の開発、1990年代以降のモータリゼーションの普及や郊外型店舗の増加により、土浦駅前では上記大型商業施設が相次いで撤退した。かつては土浦駅前のバスターミナルは地域最多のバス発着起点であり、現在も土浦には国や県の行政機関が立地している。また、桜川からほど近い 桜町二丁目は北関東最大の風俗街(ソープランド街)となっている。
市内では、日本三大花火の一つである土浦全国花火競技大会が毎年11月に開催される。また、レンコンが特産品であることと、海軍に縁があり飛行船「ツェッペリン伯号」が飛来した際にカレーを振舞ったことから、レンコンを入れたカレー「ツェッペリンカレー」で町おこしを行っている[2]。
地理
- 県庁所在地(水戸市)より約35km。
- 東京から約65km。
- 湖沼:霞ヶ浦
- 河川:桜川・花室川・備前川
- 山:筑波山地
- 可住地面積:100.97km2
- 可住地人口密度:1420人/km2
- 昼夜間人口比率:110.3%
- 昼間人口:158,168人
隣接している自治体
(霞ヶ浦を隔てて隣接している市町村を除く)
人口
人口は、茨城県内では第5位(令和元年6月茨城県の人口と世帯)
| 土浦市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 土浦市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 土浦市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
土浦市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
人口動態概要
2025年現在約14万人となっている。1994年に14万人台に到達してからは今日まで横ばいで推移している。かつては都内への通勤需要による人口流入が多かったが、都心回帰により通勤者数は大幅に減少している一方で、つくば都市圏の一角としての人口流入が近年は見られるようになっている。(上記の事情もあり同じ常磐線沿線の龍ケ崎市や取手市では人口減少に直面している中、土浦市の人口は横ばいで推移している)
| 実施年 | 土浦市人口(人) | 土浦市増加数(人) | 土浦市増加率(%) | 国内増加率(%) | 注釈 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1950年 | 78,251 | - | - | - | |
| 1955年 | 81,010 | ||||
| 1960年 | 79,778 | ||||
| 1965年 | 87,211 | ||||
| 1970年 | 98,313 | ||||
| 1975年 | 112,577 | ||||
| 1980年 | 121,300 | ||||
| 1985年 | 129,236 | ||||
| 1990年 | 137,053 | ||||
| 1995年 | 141,862 | ||||
| 2000年 | 144,106 | ||||
| 2005年 | 144,060 | ||||
| 2010年 | 143,839 | ||||
| 2015年 | 140,804 | ||||
| 2020年 | 142,074 |
地域
地区
市域は市内に設置されている8つの市立中学校の学区ごとに地区分けされており[3]、公民館もこの学区に基づく地区分けごとに設置されている[4]。
町・字
一中地区
- 中央(ちゅうおう)一・二丁目
- 東崎町(とうざきまち)
- 城北町(じょうほくまち)
- 川口(かわぐち)一・二丁目
- 大和町(やまとちょう)
- 大町(おおまち)
- 大手町(おおてまち)
- 文京町(ぶんきょうちょう)
- 千束町(せんぞくちょう)
- 生田町(いくたまち)
- 立田町(たつたまち)
- 田中町(たなかまち)
- 田中(たなか)一-三丁目
- 虫掛(むしかけ)
- 湖北(こほく)
- 宍塚(ししつか)
- 矢作(やはぎ)
- 飯田(いいだ)
- 佐野子(さのこ)
- 粕毛(かすげ)
- 桜町(さくらまち)一-四丁目
- 有明町(ありあけちょう)
- 港町(みなとまち)一-三丁目
- 蓮河原(はすかわら)
- 蓮河原新町(はすかわらしんまち)
- 滝田(たつた)一・二丁目
- 二中地区
- 三中地区
- 四中地区
- 五中地区
- 六中地区
- 大岩田(おおいわた)
- 小岩田東(こいわたひがし)一・二丁目
- 小岩田西(こいわたにし)一・二丁目
- 霞ケ岡町(かすみがおかまち)
- 烏山(からすやま)一-五丁目
- 右籾(みぎもみ)
- 摩利山新田(まりやましんでん)
- 都和地区
- 都和(つわ)一-四丁目
- 中都町(なかつまち)
- 板谷(いたや)一-七丁目
- 中貫(なかぬき)
- 東中貫町(ひがしなかぬきまち)
- 笠師町(かさしまち)
- 今泉(いまいずみ)
- 粟野町(あわのまち)
- 紫ケ丘(むらさきがおか)
- 小山崎(こやまざき)
- 並木(なみき)一-五丁目
- 東並木町(ひがしなみきまち)
- 西並木町(にしなみきまち)
- 常名(ひたな)
- 新治地区
- 藤沢(ふじさわ)
- 藤沢新田(ふじさわしんでん)
- 田土部(たどべ)
- 大畑(おおばたけ)
- 上坂田(かみさかた)
- 下坂田(しもさかた)
- 高岡(たかおか)
- 田宮(たみや)
- 永井(ながい)
- 本郷(ほんごう)
- 大志戸(おおしと)
- 小野(おの)
- 東城寺(とうじょうじ)
- 小高(おだか)
- 沢辺(さわべ)
住宅団地
高度成長期からバブル期を中心に多数の住宅地開発が行われている。
医療
気候
ケッペンの気候区分によると、土浦市の気候は温暖湿潤気候(Cfa)に属する。
年平均気温は14.8℃である。平年値では猛暑日が6.8日、真夏日が46.6日、夏日が107.6日、真冬日が0.0日、冬日が53.2日となっている[5]。
年平均降水量は1229.3mmである。
年平均日照時間は1978.2時間である。
| 土浦(土浦市木田余東台、標高26m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 18.3 (64.9) |
24.1 (75.4) |
26.7 (80.1) |
29.0 (84.2) |
34.0 (93.2) |
38.0 (100.4) |
38.1 (100.6) |
38.5 (101.3) |
37.1 (98.8) |
33.7 (92.7) |
25.7 (78.3) |
25.1 (77.2) |
38.5 (101.3) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 9.4 (48.9) |
10.1 (50.2) |
13.4 (56.1) |
18.6 (65.5) |
22.9 (73.2) |
25.4 (77.7) |
29.4 (84.9) |
31.0 (87.8) |
27.1 (80.8) |
21.6 (70.9) |
16.4 (61.5) |
11.6 (52.9) |
19.7 (67.5) |
| 日平均気温 °C (°F) | 4.0 (39.2) |
4.8 (40.6) |
8.2 (46.8) |
13.2 (55.8) |
17.8 (64) |
21.0 (69.8) |
24.9 (76.8) |
26.2 (79.2) |
22.8 (73) |
17.3 (63.1) |
11.5 (52.7) |
6.3 (43.3) |
14.8 (58.6) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −0.9 (30.4) |
−0.1 (31.8) |
3.2 (37.8) |
8.3 (46.9) |
13.5 (56.3) |
17.6 (63.7) |
21.5 (70.7) |
22.9 (73.2) |
19.4 (66.9) |
13.5 (56.3) |
6.9 (44.4) |
1.5 (34.7) |
10.6 (51.1) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −7.6 (18.3) |
−7.1 (19.2) |
−4.9 (23.2) |
−1.6 (29.1) |
3.6 (38.5) |
10.1 (50.2) |
13.4 (56.1) |
16.0 (60.8) |
8.8 (47.8) |
2.7 (36.9) |
−1.9 (28.6) |
−6.5 (20.3) |
−7.6 (18.3) |
| 降水量 mm (inch) | 48.8 (1.921) |
45.8 (1.803) |
90.5 (3.563) |
105.1 (4.138) |
121.3 (4.776) |
123.5 (4.862) |
123.6 (4.866) |
99.1 (3.902) |
171.9 (6.768) |
177.7 (6.996) |
74.8 (2.945) |
47.4 (1.866) |
1,229.3 (48.398) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 4.8 | 5.4 | 9.4 | 10.0 | 10.7 | 11.7 | 10.4 | 7.5 | 10.8 | 10.6 | 7.3 | 5.4 | 104.0 |
| 平均月間日照時間 | 196.6 | 176.6 | 180.8 | 184.7 | 180.3 | 128.5 | 150.3 | 181.5 | 136.6 | 136.5 | 151.4 | 174.4 | 1,978.2 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1978年 - 現在)[7][8] | |||||||||||||
歴史
古代
霞ヶ浦の西に広がるこの地域には古くから人々が活動し、市域には旧石器時代からの遺跡がある[9]。縄文時代には、縄文海進により霞ヶ浦は大きな入り江(古鬼怒湾)となったと考えられており、その周辺に暮らす人々によって多くの貝塚が残された[9]。上高津貝塚(上高津)はその代表である[9]。弥生時代から古墳時代にかけての集落遺跡も多く見つかっており、この地域が多くの人口を有していたことがうかがえる[9]。
后塚古墳や王塚古墳(ともに手野町)、武者塚古墳(上坂田)といった古墳は、ヤマト政権と手を結ぶ豪族の出現を物語る[9]。律令制により常陸国が設けられ、その下に11の郡が置かれたが[9]、現在の土浦市中心部は当時の茨城郡に属し(のちの太閤検地の際に新治郡所属とされた)、市域は筑波郡・河内郡・信太郡にもまたがる[9]。
中世
1151年、信太郡西部を中心とする一帯(現在の稲敷郡西部から土浦市・新治郡にかけての広大な地域)に、信太荘が成立[10]。「土浦」という地名は、元徳元年(1329年)、東寺領であった信太荘内の地名として「東寺百合文書」所収の文書[11]に登場するのが初出である[12]。志田荘は、平安時代末期に志田義広が本拠を構え、鎌倉幕府成立後は八田知家が地頭として関わった。以後志田荘は、八田知家の末裔で小田城(現在のつくば市小田)に拠った小田氏の勢力下に置かれた。
室町時代の永享年間(1429年-1441年)、小田氏に属する若泉氏によって土浦城が築かれた。その後、小田氏配下の菅谷氏が城主となり、佐竹氏によって小田城を追われた小田氏治を迎え入れている。土浦城は小田氏の居城となり、小田原征伐まで小田氏が一帯を治めた。
近世
小田原征伐後、小田氏は所領を没収され、その旧領は結城秀康の所領の一部となった。慶長6年(1601年)、結城秀康が越前に移転すると、藤井松平家の松平信一が3万5000石で土浦に入封し、土浦藩が成立した。その後、西尾氏・朽木氏が入ったものの、寛文2年(1662年)に若年寄土屋数直が入封。以後、一時期を除いて土浦は土屋氏の城下となった。土屋氏の石高は時期によって変遷があるが、綱吉から吉宗まで4代の将軍のもとで老中を務めた土屋政直の時代に9万5000石まで加増された[13]。
慶長9年(1604年)、水戸街道(陸前浜街道)が整備され、現在の市域には江戸千住方面から水戸方面へ順に、荒川沖宿、中村宿、土浦宿、中貫宿の4つの宿場が置かれた(このほか、土浦宿と中貫宿の間の宿として真鍋宿がある)。街道は土浦の城下町を通っており[13]、本陣・旅籠・問屋が置かれて土浦は宿場町としての性格も具えることになった。土浦は水戸街道と、霞ヶ浦水運が結びつく水陸交通の要地であり、多くの商家が軒を連ねた。土浦は常陸国では水戸に次ぐ第二の都市として繁栄し[13]、1786年の調査では人口3988人を数えている。
土浦では醤油醸造業が盛んになり、野田・銚子とも並び称された[13](土浦の醤油醸造業の歴史については、2017年現在唯一の業者である柴沼醤油醸造の項目を参照)。江戸時代後期には、土浦の商人層からは国学者色川三中や、天文・地理学者沼尻墨僊が出た[13]。
近代
明治維新期、廃藩置県後の明治4年(1871年)に新治県が設置され、土浦はその県庁所在地となった[14]。1875年(明治8年)に新治県は分割され、土浦を含む利根川以北は茨城県に編入された。土浦は茨城県南部地域の中心都市として、県庁第一支庁(1875年設置[15]。現在の県南県民センター)、地方裁判所支部(1875年設置[16])、旧制中学校(旧制土浦中学校、現在の茨城県立土浦第一高等学校。1897年開設)などが置かれた。
1896年(明治29年)から翌1897年にかけて、日本鉄道の手により現在の常磐線が開通(当時の名称は土浦線。1896年に土浦〜友部間、1897年(明治30年)に土浦〜田端間が開通。1906年国有化)。それまでの内陸水運に代わり、鉄道が主な交通手段となる。1918年(大正7年)には土浦〜筑波間に筑波鉄道(筑波鉄道筑波線、のち岩瀬まで延伸。1987年(昭和62年)廃線)が開通し、土浦駅が常磐線との結節点となった。
1938年(昭和13年)6月29日より降り続いた集中豪雨により市内一帯が冠水。国道6号線付近における水位は 8 - 9尺に及んだ。被災者の救出のために軍隊も投入された[17]。
1940年(昭和15年)、土浦町と真鍋町が合併、市制を施行し土浦市が発足した。
第二次世界大戦以前、土浦の南に隣接する稲敷郡阿見町に海軍の飛行場があったことから、土浦は海軍の町であった。1921年(大正10年)に阿見に霞ヶ浦飛行場が完成し、搭乗員養成機関である「霞ヶ浦海軍航空隊」が設置された。海軍関係者や面会者のための料亭や遊郭その他休養施設が現在の桜町に集められ、終戦に至るまで海軍の町としての役割を担った。霞ヶ浦飛行場には、海軍航空兵(海軍飛行予科練習生、通称「予科練」)の教育機関「土浦海軍航空隊」(1940年(昭和15年)開設)が置かれたことで知られる。
1945年(昭和20年)6月10日の空襲では海軍航空隊の兵舎や市街地も爆撃され、予科練習生や近隣住民など約300人が死亡した[18]。
現代
第二次世界大戦後から、1950年代に進められた昭和の大合併の中で、土浦市は新治郡都和村・上大津村や、稲敷郡朝日村の一部(荒川沖付近)を編入。
1985年(昭和60年)の国際科学技術博覧会(通称科学万博)が現在のつくば市で開催されたことにより、インフラ整備が進む。
平成の大合併の中で、2006年(平成18年)に新治村を編入。2014年(平成26年)2月10日には、土浦市長とつくば市長が合同記者会見を開き、両市の合併・中核市への発展を視野に入れた定期的な勉強会の開催が発表された[19]が、2017年(平成29年)につくば市側からの申し入れにより勉強会は解消された[20]。
土浦の由来
土浦村(現在の稲敷郡美浦村に吸収合併)からそのまま借りたという説、土屋藩の「土」と十一の「浦」の合成地名という説や、「津々浦々」からの転訛などの説がある。
行政区域変遷
行政
市長
- 安藤真理子(2019年11月22日就任、2期目)
| 代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 5 | 天谷丑之助 | 1947年(昭和22年)4月6日 | 1951年(昭和26年)4月4日 | |
| 6-7 | 天谷虎之助 | 1951年(昭和26年)4月24日 | 1959年(昭和34年)4月30日 | |
| 8-9 | 天谷丑之助 | 1959年(昭和34年)5月1日 | 1967年(昭和42年)4月29日 | |
| 10 | 細田武 | 1967年(昭和42年)4月30日 | 1971年(昭和46年)4月29日 | |
| 11 | 箱根宏 | 1971年(昭和46年)4月30日 | 1973年(昭和48年)11月5日 | 贈収賄事件で逮捕され辞職 |
| 12-13 | 野口敏雄 | 1973年(昭和48年)12月16日 | 1981年(昭和56年)12月15日 | |
| 14-15 | 箱根宏 | 1981年(昭和56年)12月16日 | 1987年(昭和62年)10月6日 | 任期中に死去 |
| 16-19 | 助川弘之 | 1987年(昭和62年)11月22日 | 2003年(平成15年)11月21日 | |
| 20-23 | 中川清 | 2003年(平成15年)11月22日 | 2019年(令和元年)11月21日 | |
| 24-25 | 安藤真理子 | 2019年(令和元年)11月22日 |
警察・消防
行財政改革

行財政改革に積極的に取り組んでおり、近年では以下の実績がみられる。
- 事業仕分けの実施(茨城県内初)
- 職員定数削減 2006年(平成18年度の職員数)と2010年(平成22年度の職員数)を比較すると、5年間で1,146人から1,045人と100人を超す削減が行われている。
- 議員定数の削減 2007年(平成19年)4月に行われた選挙から、議員定数が32名から28名に削減された。さらに2019年(平成31年)には24名となった。
- 市債残高の削減 2005年(平成17年)度決算で926億円残高があったが、2009年(平成21年度)決算では798億円と約128億円の削減が行われている。
- 土浦市住宅公社の解散
- 土浦市土地開発公社の保有用地削減
- 指定管理者制度の導入
2012年(平成24年)8月24日には、下高津一丁目20番35号にある老朽化した市庁舎について、JR土浦駅前の2013年(平成25年)2月に閉店したイトーヨーカドー土浦店の跡地に移転することが決定した。新市庁舎は、2015年(平成27年)9月に開庁した。
司法・行政
司法機関

土浦簡易裁判所(2006年5月)
国の行政機関
独立行政法人
特殊法人
- 日本政策金融公庫土浦支店 - 中央
- 日本年金機構土浦年金事務所 - 下高津
- 日本年金機構街角の年金相談センター土浦 - 桜町
- 日本貨物鉄道関東支社土浦営業所 - 有明町
県の行政機関
- 県南県民センター
- 県南家畜保健衛生所
- 県南教育事務所
- 県南生涯学習センター
- 県南食肉衛生検査所
- 県南水道事務所
- 県南農林事務所
- いばらき就職支援センター
- 土浦保健所
- 土浦県税事務所
- 土浦児童相談所
- 土浦土地改良事務所
- 土浦土木事務所
- 霞ケ浦北浦水産事務所
- 霞ケ浦流域下水道事務所
- 霞ケ浦環境科学センター
議会
市議会
→詳細は「土浦市議会」を参照
県議会
- 定数:3名
- 選挙区:土浦市選挙区
- 任期:2023年(令和5年)1月8日 - 2027年(令和9年)1月7日[24](「2022年茨城県議会議員選挙」参照)
| 議員名 | 会派名 | 当選回数 |
|---|---|---|
| 高橋直子 | いばらき自民党 | 2 |
| 伊沢勝徳 | いばらき自民党 | 6 |
| 八島功男 | 公明党 | 4 |
衆議院
姉妹都市・提携都市
土浦市ウェブサイトは、国際交流先として姉妹都市1市・友好都市2市を挙げる。地名表記は土浦市ウェブサイトによる。
姉妹都市
友好都市
- ツェッペリン伯による飛行船開発の地。1929年、飛行船ツェッペリン伯号が土浦を訪問した縁[27](霞ヶ浦の歴史#軍事・航空参照)。ともに湖に面し(フリードリッヒスハーフェン市はボーデン湖に面する)、水質浄化の取り組みなど課題を共有することから[27]。
交流都市
その他
以下のグループに所属している。
- 全国花火サミット
- カレー五大都市カレーサミット
経済
ヒューム管製造の中川ヒューム管工業を中心とする中川グループの企業城下町であったが、昭和40年代に土浦市と千代田村(現:かすみがうら市)をまたがる神立工業団地が造成され、企業(日立建機等)の進出が加速された。これらは土浦市の経済的基盤となっている。
金融
地方銀行である筑波銀行の本店所在地である(本部機能は筑波銀行発足時につくば市へ移転)。また、筑波銀行の前身の一つである関東つくば銀行の本店所在地でもあった。土浦市の指定金融機関は、同じく茨城県の地方銀行である常陽銀行となっている。
工業
製造品出荷額は723,963百万円であり、全国で第99位、茨城県内では第5位の規模となっている(2006年)。市北部に神立工業団地、テクノパーク土浦北、東筑波新治工業団地などの工業団地がある。
|
|
商業

※写真はヨーカドーキーテナント時代のもの。
現在は土浦市役所本庁舎となっている。
1990年代以降、土浦駅周辺を中心に減退傾向にあったが、商業統計調査結果によると、2004年から2007年にかけては卸売・小売ともに年間販売額が微増となり、市全体としては下げ止まりの状況となっている。卸売販売額は372,667百万円(2007年)、小売販売額は201,606百万円(2007年)であり、いずれも茨城県内では3位の規模となっている。また、2009年5月にはイオン土浦ショッピングセンター(現:イオンモール土浦)が開業。
土浦駅周辺では、1997年に、土浦駅西口の再開発ビル「ウララ」(中心地の別の場所にあったイトーヨーカ堂が主なテナントとして移転)が完成したが、1996年以降西友や地場百貨店小網屋、京成百貨店、東武ホテルが閉店、2003年には丸井、2007年3月には京成ホテルが閉店となり、モータリゼーションの発達や規制緩和による郊外型店舗増加等の影響を受け、駅周辺の空洞化が進んでいる。現在、旧東武ホテルの建物は大幅改装されビジネスホテルに、丸井が撤退したビルはリニューアルされ、飲食店やフィットネスジムなどが入居している。西友跡地・小網屋跡地ではマンションが建設された。また、土浦駅ビル「WING(ウイング)」も売上げの低迷により2008年7月に営業を終了したが、2009年7月、「ペルチ土浦」としてリニューアルオープン、更に2018年3月に「プレイアトレ土浦」に改称している。そして、ウララ自体も駅周辺の空洞化の影響を受け、2013年2月17日に医療機関など一部を残し営業を終了した。その後、2015年9月、かねてより老朽化と利便性の悪さが問題となっていた土浦市役所本庁舎をウララに移転、その際、地下1階のフロア全体と地上フロアの一部を商業スペースとし、地下1階にはカスミ土浦駅前店(2代目)とダイソー土浦駅前店、その他地下階と地上フロアに専門店がテナント入居している。西口の歓楽街である桜町は北関東最大の風俗街で、ソープランドの店舗数は川崎市堀之内に次いで関東で2番目に多い。 ブックオフ土浦真鍋店は二階建ての大型ブックオフであり、関東最大級の古本店である駅前のつちうら古書倶楽部と並ぶ市民のオアシスであったが、惜しまれつつも閉店となってしまった。
2024年(令和6年)4月1日、茨城県暴力団排除条例が改正され、暴力団排除特別強化地域として川口一丁目のうち1番、桜町一丁目、桜町二丁目、桜町三丁目並びに大和町のうち7番及び8番が指定された。地域内では特定営業者および暴力団員に対して禁止行為(みかじめ料の支払い・受取など)が定められ、違反者には罰金が課せられることとなった[31][32]。
荒川沖駅周辺では、平屋建てのカスミ荒川沖店(旧)を中心とした西口商店街が優勢だったが、1981年の荒川沖ショッピングセンター「さんぱる」オープン(東口)をきっかけに、一転して西口商店街は衰退の一途をたどり、カスミ荒川沖店は立地条件の悪さもあり撤退を余儀なくされている。その後、西口の再開発事業によって再開発ビル「さらさ荒川沖」が完成したものの、ひたち野うしく駅の開業等により、周辺部のビルも含めてテナントの撤退が相次いでいる。一方「さんぱる」は3階建て、駅との直結性と駐車場の収容台数の多さを兼ね備えた当時は画期的な施設であった。しかし駅とほぼ直結という立地条件もあり一定の集客力を確保していたものの、キーテナントである長崎屋の業績悪化から2010年5月9日にドン・キホーテへ業態転換したが経営的に振るわず2015年1月4日にキーテナントのドン・キホーテが閉店、同月12日には専門店などその他のテナントも閉店し、現在はフットサル用コートの「DO Football Park 荒川沖」となっている。
一方で、駅から離れた郊外の主要道路沿いに、広い駐車場を持つ各種大型店の進出が続いており、真鍋地区にカスミをキーテナントにする駐車場付き大型ショッピングセンター「ピアタウン土浦」があり、その至近にはカドヤ(現・セブン&アイグループ系列のヨークベニマル)及びカワチからなるショッピングセンターが開業した。さらにとりせんが木田余地区にショッピングセンターを、加えてイオン土浦ショッピングセンターが高津地区に開業している。荒川沖駅地区にも、大型ホームセンター「ジョイフル本田」の荒川沖店[注釈 1]や、ゼビオドーム(「スーパースポーツゼビオ」がキーテナント)がある。
主なチェーン店
※ 各店の詳細については各個別記事を参照。
農業
レンコンは日本一の生産量である特産品(茨城県銘柄産地指定)であり、レンコンパウダーを使ったレンコン麺、レンコンサブレなどの加工品販売も行われている。グラジオラス(茨城県銘柄産地指定)などの花きが全国有数の産地となっているほか、米の栽培も多く行われている。
漁業
沖宿漁港を拠点として、ワカサギ漁が行われている。
土浦市に本社を置く主な企業
- 茨進グループ
- 宇田川コーポレーション
- 関東鉄道
- 柴沼醤油醸造
- ジョイフル本田
- 筑波銀行 - 本部機能はつくば市
- 土浦ケーブルテレビ
- 土浦通運
- 中川ヒューム管工業
- ゆきむら亭
- れんが堂書店 - つちうら古書倶楽部を経営
土浦市発祥の企業
メディア
- 茨城新聞土浦支社
- 読売新聞社土浦支局
- 朝日新聞土浦支局
- 時事通信社土浦支局
- 毎日新聞社土浦通信部
- 東京新聞土浦通信部
- 土浦ケーブルテレビ
放送
ケーブルテレビ
イメージキャラクター
スポーツ
- 毎年4月に開催されるかすみがうらマラソンは参加者数が2万人を超え、東京マラソン、大阪マラソン、NAHAマラソン、横浜マラソンに次ぐ規模の大会となっている。第10回大会(2000年)以降、オリンピックメダリストの有森裕子選手が盲人選手の伴走ランナーとして参加している。
- 土浦港にはヨットハーバーがあり、マリンスポーツが盛んである。
- つくばりんりんロード、霞ヶ浦自転車道の起終点となっていることから、県内外からサイクリングでの来訪も多い。
- 朝日峠展望公園にはパラグライダー、ハングライダーのスタート台もあり、スカイスポーツも行われている。
- スポーツで実績をあげている高等学校も多く、常総学院高等学校が甲子園常連校として有名であるほか、土浦日本大学高等学校からはレスリング、柔道、セーリングでオリンピックメダリストを輩出している。
- 水戸市をホームタウンとしている水戸ホーリーホック(J2)の前身は1990年に発足したプリマハム土浦工場の実業団チーム「プリマアセノFC」(後に「プリマハムFC土浦」)である。
教育
大学
高等学校
公立
私立
中等教育学校
私立
中学校
義務教育学校
公立
小学校
特別支援学校
- 茨城県立土浦特別支援学校(対象は知的障害児)
専修学校
- 筑波研究学園専門学校(学校法人筑波研究学園)
- 筑波保育医療専門学校(学校法人沼田学園)旧校名:土浦情報経理専門学校
- アール情報ビジネス専門学校(学校法人筑波学園)
- アール医療福祉専門学校(学校法人筑波学園)
- つくば福祉専門学校(学校法人来栖学園)
- 竹岸食肉専門学校(学校法人竹岸学園)
- 土浦看護専門学校(学校法人 桜水会)
- 朝日国際医療福祉専門学校(学校法人 朝日学院)※2016年4月開校
学校教育以外の施設
その他
- 郁文館 - 第七代藩主土屋英直が1799年に、土浦藩士子弟のために設置した藩校。当初は土浦城内に設置されたが、1839年に十代藩主寅直が城下(現在の土浦第一中学校の敷地)に移転。文館と武館からなり、文館では藤森弘庵、武館では大久保要(兵学)、島田虎之助(剣術)、関家(砲術)と一流の講師陣が指導に当たっていた。正門が解体修理され遺されている。
- 土浦市立土浦幼稚園 - 1885年に設立された茨城県で最初の幼稚園で、全国でも数園しかない明治10年代(1877年 - 1886年)に創立し今日まで続いている公立幼稚園の一つである[33]。
- 土浦市立図書館(アルカス土浦)
- 土浦市立博物館
- 土浦市民会館(クラフトシビックホール土浦)
交通
港湾
鉄道

- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
2020年(令和2年)3月14日、東日本大震災の影響で不通になっていた富岡駅 - 浪江駅間の復旧(常磐線全線復旧)に伴い[34]、1日1往復のみ乗換不要でいわき駅以北の原ノ町駅・仙台駅方面のアクセスが可能になった[35][36]。
路線バス
関東鉄道によって運行される路線がほとんどである。一部はジェイアールバス関東による。この他、茨城観光自動車の3社(グループ)があったが、茨城観光自動車は撤退している。
- 市内交通
- 住宅街や教育機関、医療機関等への連絡を扱う路線が、主に土浦駅より運行されている。
- 市外連絡
高速バス・夜行バス
コミュニティバス
道路
高速道路としては常磐自動車道が市内を通過しており、茨城県北部・福島県および東京方面への重要な動脈となっている。一般道は国道6号が南北に、国道125号と国道354号が市内を東西に貫く形となっている。
国道6号は、市北部では土浦バイパスが高規格道路として整備されており、全線4車線化されている。南部では学園東大通り入口交差点を中心に渋滞が常態化している。これに対応して牛久土浦バイパスの建設が進められており、学園西大通りから学園東大通りまでが2011年11月より供用されている。また国道6号をアシストする形で、茨城県道25号土浦稲敷線や茨城県道48号土浦竜ヶ崎線の整備が進められている。
国道125号、国道354号は一部暫定で片側1車線の区間があるものの、バイパスの整備が概ね完了している。
つくば市との間を結ぶメインルートは土浦学園線(茨城県道24号土浦境線)であり、土浦駅東口駅前広場からは高架の土浦ニューウェイが延びてこれをつないでいる。
- 国道6号土浦バイパス
- 中央一丁目交差点
国道125号と国道354号線(現在は土浦市道)の分岐点となっている - 学園東大通り
高速道路
一般国道
自転車道
その他の道路

- 土浦高架道(別称土浦ニューウェイ)
- 国際科学技術博覧会の来場客輸送のために建設された、土浦駅東口からの筑波研究学園都市方面へ向かう土浦中心市街地にある高架街路で、自動車専用道。途中にはプラットホームを備えたバス停がある。万博終了後における恒久的な利用を目的とした土浦駅東口とつくばセンターとを結ぶ新交通システムの計画も存在したが、利用が十分見込めなかったことから計画中止となっている。
- 旧水戸街道
- 市内を南北に旧水戸街道が走っており、荒川沖宿、中村宿、土浦宿、中貫宿の4つの宿場が置かれていた。土浦宿は水戸街道沿いでは千住宿に次ぐ規模であり(江戸および水戸は除く)、水戸藩江戸勤番指定の宿泊所もあった。
- 現在は市南部はほぼそのまま国道6号線ルートとなっており、荒川沖駅への接続道路部と中村地区のみ旧道部分が残されている。市北部の土浦バイパス並行区間は長年国道6号線の輻輳区間となっていたが、現在は国道354号線の一部および県道64号線として分離されている。
- 旧筑波街道
- 旧鎌倉街道
- 常陸国府(石岡)方面から、木田余、真鍋(鎌倉坂)、田中、上高津、中村西根方面へと向かっていたとされる。
- 歴史の小径
- 「土浦城址周辺」や旧水戸街道沿いの「まちかど蔵周辺」に残されている歴史的資源を、修景整備された道路や路地で結ぶことにより、快適に回遊・散策できるよう整備されている(中城通りの整備では、平成21年度まちづくりグリーンリボン賞を受賞している)。
観光
名所・旧跡
社寺
自然
美術品・工芸品
- 常福寺の木造薬師如来坐像 - 国の重要文化財(彫刻)。
- 法雲寺の絹本著色高峰和尚像、絹本著色復庵和尚像(自賛)(附:絹本著色中峰和尚像) - 国の重要文化財(絵画)。
- 般若寺の銅鐘(常陸三古鐘) - 国の重要文化財(工芸品)
- 等覚寺の銅鐘(常陸三古鐘) - 国の重要文化財(工芸品)
- 土屋家刀剣(土浦市立博物館)
考古資料
- 武者塚古墳出土品 - 国の重要文化財
日本三大・百選
- 日本三大湖:霞ヶ浦
- 日本三大花火大会:土浦全国花火競技大会
- 日本三大水天宮:土浦水天宮
- 日本三大山王流鏑馬:日枝神社流鏑馬祭り
- 水の郷百選:水と緑と歴史のまち 土浦
- 平成百景:霞ヶ浦の帆引き船(読売新聞創刊135周年を記念して選ばれた新たな平成時代の景観。得票数第23位の高順位で選出されている)
- 人と自然が織りなす日本の風景百選:霞ヶ浦の帆引き舟
- 未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選:霞ヶ浦の帆引き舟
- 茨城観光百選(景観の部):朝日峠展望公園
- 茨城の自然百選:竜ヶ峰のサクラ
- 近代水道百選:霞ヶ浦浄水場
- ため池百選:宍塚大池
イベント

- 2月下旬から3月上旬 土浦の雛祭り
- 中心市街地の中城商店街を中心に、ひな人形の展示が行われる。
- 4月上旬 桜まつり
- 亀城公園を中心に、桜川・新川沿いの桜が提灯でライトアップされる。
- 4月中旬 かすみがうらマラソン
- 霞ヶ浦湖畔で開催されるマラソン大会。ランナー数は2万6千人を超え、東京マラソンに次ぐ規模の市民マラソン大会である。
- 5月下旬 土浦さつきまつり
- 亀城プラザで開催される祭り。盆栽の展示が行われる。
- 6月上旬 乙戸沼あやめまつり
- 乙戸沼公園で行われる。
- 7月中旬 観光帆曳船
- 7月中旬〜10月中旬の金、土、日、祝日の午後1時から午後2時半頃まで運航。
- 7月下旬 土浦祇園祭り
- 土浦の中で長い歴史と伝統を誇る勇壮な祭り。「天王様」(素戔嗚尊)と親しまれる旧市街の夏祭りで、江戸時代には土浦城の鎮守として城主土屋家の崇敬を受け、神幸祭の行列が土浦城内に繰り込んだとされる。近年は、神社例大祭(7月20日)近くの木金土日に行われ、それぞれ第1日から「笠揃」「迎祇園」「本祇園」「送祇園」と呼ばれる。
- 8月上旬 土浦キララまつり
- 土浦市の目抜き通りを中心に行われる。七夕おどり、山車の巡行、霞ヶ浦湖上花火大会などが行われる。
- 8月下旬 鹿島礼大祭 - 真鍋地区
- 10月下旬 土浦市産業祭
- 川口ショッピングモールなどで開催される。
- 11月第一土曜日 土浦全国花火競技大会
- 桜川学園大橋付近下流側河川敷で行われる、日本煙火協会が後援する花火大会である。日本三大花火大会の1つとされる。
- 11月上旬 土浦菊まつり
- 亀城公園で開催される祭り。菊が展示される。
- 11月下旬 土浦カレーフェスティバル
- 川口運動公園で開催される。
- 11月下旬 フェスティバル神立
- 神立小学校校庭で開催される。
その他データ
- 住み良さランキング - 東洋経済新報社が毎年算出する全国の市を対象とした「住みよさランキング」では、2013年は第37位。
著名な出身者
歴史上の人物
政界
官界
法曹界
経済界
学界
芸術
アナウンサー
芸能界
スポーツ
- 安藤統男 - 元プロ野球選手・元監督(阪神タイガース)
- 石田文樹 - 元プロ野球選手(横浜ベイスターズ)
- 太田徹郎 - 元サッカー選手
- 大塚淳 - 元プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ)
- 木内幸男 - 元高校野球監督(取手二高、常総学院など)
- 木村優人 - プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
- カレン・ロバート - 元サッカー選手
- 若筑波茂 - 元大相撲力士(高砂部屋)
- 菅澤紀行 - バスケットボール選手(熊本ヴォルターズ)
- 髙安晃 - 大相撲力士(田子ノ浦部屋)
- 福見友子 - 元柔道選手
- 西宮悠介 - 元プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 渡邉諒 - プロ野球選手(阪神タイガース)
- 遠藤淳志 - プロ野球選手(広島東洋カープ)
- 野口祥順 - 元プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ)
- 大関友久 - プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス)
- 横瀬慎太郎 - ラグビー選手(日立製作所Sun Nexus)
- 鈴木昭汰 -プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
その他
土浦市を舞台とした作品
テレビドラマ
映画
- 決戦の大空へ(1943年、東宝)- 土浦海軍航空隊の全面協力のもと製作された戦争映画。旧制土浦中学校(現・茨城県立土浦第一高等学校・附属中学校)が舞台として登場
漫画・アニメ・小説
- 機動警察パトレイバー(漫画)- シャフトエンタープライズジャパン土浦研究所
- 高野史緒「グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行」(短編小説、Kindle Single)
