佐上峻作
日本の実業家
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佐上 峻作(さがみ しゅんさく、1991年2月25日 - )は、日本の実業家。最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する競技麻雀のプロ雀士。AI・DXを用いたM&A仲介事業を行う株式会社M&A総合研究所代表取締役社長[1]。大阪府生まれ。
| 佐上 峻作 | |
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| 基本情報 | |
| プロ入会 | 第49期後期 |
| 所属団体 | 最高位戦日本プロ麻雀協会 |
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経歴
大阪府生まれ。大阪市立天王寺小学校、帝塚山中学校・高等学校を経て、神戸大学農学部を卒業した[2]。神戸大学在学中にデザインを学んで受託の仕事を手がけ、2013年に広告関連企業のマイクロアドに入社して広告配信システムのアルゴリズム開発に従事し、会社員として働く傍ら2015年から2016年ごろにEC・メディア事業を行う会社(後のメディコマ)を創業して約1年で東京証券取引所第一部上場企業のベクトルへ数億円規模で株式を譲渡した[3][4]。その後はベクトルの子会社社長として経営を継続して複数の企業・事業の買収と売却を経験し、これらの経験を通じてM&A仲介業界の非効率さに課題を感じたことや、自身の祖父が経営していた会社を後継者不在で廃業した経緯から事業承継問題に関心を持ち、2018年10月にAIやDXを活用したM&A仲介を行う株式会社M&A総合研究所を設立して代表取締役社長に就任した[4]。同社は完全成功報酬制とAIによるマッチングを特徴として急成長し、2022年6月に創業から約3年8か月で東京証券取引所グロース市場に上場、2023年3月に持株会社体制へ移行してM&A総研ホールディングスへ商号変更し、同年8月に東京証券取引所プライム市場へ区分変更した。2026年1月には持株会社の商号を株式会社クオンツ総研ホールディングスへ変更した[5]。そして、2024年にはアメリカの経済誌『フォーブス』の長者番付に33歳で初めて選出され、日本人で最も若いビリオネア(資産10億ドル以上の保有者)として報じられた[4][6]。2025年には、週刊ポストが企業価値検索サービスの協力のもと有価証券報告書をもとに作成した平成生まれの保有株時価総額ランキングで、保有時価総額約2349億円で1位とされた[7]。
人物
麻雀主催イベント
- STAR FUSION CUP supported by佐上峻作 (2025年6月24日)
- 佐上峻作 invitational STAR RISE LEAGUE (2026年6月30日)[10]
著書
- M&A3.0 事業承継の切り札 M&A TECH(パレード出版) ISBN 9784865222746
- 新卒・中途対象 M&A業界を目指す人向けガイドブック M&A総合研究所に人気が殺到している理由(パレード出版) ISBN 9784865223439
- 効率化の精鋭(朝日新聞出版) ISBN 9784022519924