佐竹義利
日本の実業家 (1904-1989)
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佐竹東家(旧出羽秋田藩主・佐竹氏の分家)第23代当主・佐竹義準男爵の長男として東京府(現・東京都)に生まれた。1924年、父の死に伴い家督を継ぎ、男爵を襲爵。
東京高等師範学校附属中学校、旧制水戸高等学校を経て[1]、1930年に東京帝国大学工学部航空工学科を卒業し、三菱航空機名古屋製作所に入社した。就職先に三菱系の企業を選んだのは妹の操子が三菱財閥の創業者一族・岩崎彦弥太に嫁いでいることが関係していたと考えられている。三菱重工業、東洋機器製作所勤務を経て東洋製作所の社長に就任。その後同社会長を務めた。
- 父母
- 兄弟姉妹
- 配偶
- 子女
- 義兄弟
- 甥・義甥
- その他の係累
- 義利の義父・平山信の弟子に萩原雄祐がいるが[3]、萩原家も深井家(萩原夫人の実家)・小坂家(信州の地方財閥)を通じて三井十一家の1つである本村町家と縁続きになるので、平山・萩原の師弟はそろって三井財閥の創業者一族・三井家と姻戚関係で結ばれているといえる[4]。
なお佐竹東家及び同家を含む佐竹氏と萩原家の間には直接の姻戚関係はない。