修交勲章
大韓民国の勲章
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授与対象
等級
意匠
修交勲章の各等級の意匠は賞勲法施行令第13条により定められている[5]。章と綬からなる正章、襟章と略綬のセットが基本で、さらに上位3等級の光化大章、光化章および興仁章には副章が添う[4][5][8]。
章飾の意匠は、表面中央にあしらわれた太極の上下左右に唐草文様とアメシストの玉4個(光化大章では大小各4個の合計8個)を配し、そこからそれぞれ四稜の金色光線とマルタ十字様の紅白光線が伸びた形状で、正章の章には月桂冠とガチョウの羽一対を組み合わせた鈕が付く[4][5][8]。綬は薄紅色地の両端に茶色線が入り、粛靖章から崇礼章までは細線が1本ずつ増えるが、興仁章の大綬は太線1本(略綬は細線4本)、光化章と光化大章の大綬は無地(略綬は光化章が太線1本、光化大章が無地)となり、その本数(と太さおよび線の有無)で等級が区別される[4][5][8]。
正章はそれぞれ、上位3等級は右肩から下げて佩用する大綬章、崇礼章は喉元に帯びて佩用する中綬章、彰義・粛靖各章は左胸に佩用するロゼット付き小綬章である[4][5][8]。上位3等級の副章はいずれも左胸に佩用する星章である[4][5][8]。また、修交褒章は彰義・粛靖各章と同じロゼット付き小綬章だが、金属部品は銀色となり、綬は薄紅色地の中央に茶色線1本が入る[5][9]。
なお、従来の上位3等級の女性用章飾は男性用より小さい寸法が規定されていたが、2015年12月31日の賞勲法施行令改正により男性用の寸法に統合された[10][11]。





