デジタル放送では、鳥取県中部(東伯地方)向けに県域のテレビ全局を送信している。
アナログ放送では、当局にはUHF局の山陰放送(BSS)と山陰中央テレビジョン放送(TSK)のみが置かれ、デジタル移行に際し、アナログ時代からのUHF送信所にVHFで送信していたNHK鳥取放送局と日本海テレビジョン放送(NKT)の送信所を併設することになった。
県域FMラジオ放送やFM補完放送[1]については、鉢伏山からの送信波が鳥取県東伯地方をカバーしており、倉吉市に中継局を置いていない。
- 2007年9月1日放送開始。
- 在鳥V局(NHK鳥取・NKT)はデジタル新局として開局。
- 出力はアナログ換算で1Kwで、実質2倍に増力された。
2011年7月24日停波時点
| チャンネル | 放送局名 | 中継局名 | 出力 | ERP | 放送対象地域 | 放送区域内世帯数 |
| 56ch | BSS山陰放送 | - (倉吉中継局) | 映像500W/ 音声125W | 不明 | 島根県・鳥取県 | - |
| 58ch | TSK山陰中央テレビジョン放送 |
- 1972年に島根県との相互乗り入れに伴い中継局を設置し、2011年のデジタル完全移行まで39年間倉吉市など鳥取県中部向けにアナログ放送を送信していた。
NHK鳥取放送局と日本海テレビジョン放送(NKT)についてはVHFの鉢伏山からの受信で、中継局を置局しなかった。