日本のテレビジョン放送局
日本におけるテレビの概要
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地上波の経緯
- 1939年(昭和14年)、NHK放送技術研究所から初めてテレビジョンの電波を送出(コールサインJ2PQ、映像周波数4.5MHz、出力500W)ただし、NTSCではなくNHK独自方式だった(電源同期のため1秒25コマ)。
- 1949年(昭和24年)戦後接収されていた電波のうちGHQから102-108MHz(VHF3ch)が返還され実験用にNHKが使用する。
- 1952年(昭和27年)
- 1月 電波監理委員会の原案である「6MHz方式」を支持する日本テレビ(高画質よりも早期開局とアメリカ製機器の導入を重視)と、より高画質な「7MHz方式」を主張するNHKが3日間にわたり激しく対立。最終的にアメリカ市場との連動や実用性を考慮し、6MHz案が採用される
- 6月 電波監理委員会により、1チャンネルあたりの帯域幅6MHz、走査線525本、毎秒30フレームの「テレビジョン放送に関する送信の標準方式」が正式に制定・公布される。
- 7月31日 - 電波監理委員会が日本で最初となるテレビの予備免許を日本テレビ放送網に対して交付し、NHKや同時に申請していた他の民間業者(ラジオ東京など)の分は保留(または未決)とすると発表。その日をもって電波監理委員会は消滅し翌日から電波行政は郵政省に引き継がれる。その後NHKは11月14日に実用化試験局の本免許を取得。
- 12月 - 京浜・名古屋・京阪神地区を対象として「三大地区のテレビジョン放送周波数割当計画」決定。この時点で使えるチャンネルは3-6chの4チャンネル分だった。
- 12月5日 - NHK(東京)がVHF3chから映像出力5kWで送信(事実上のサービス放送開始)。
- 12月26日 NHK東京が本放送の予備免許を受ける
- 1953年(昭和28年)
- 1月11日 NHKによる自営のマイクロ波回線が東京―名古屋―大阪の下り回線で開通。
- 2月1日 - 最初のテレビ放送としてNHK(東京)(当時3ch)が放送開始。実際にはすでに実験放送を開始していた大阪にも送信され、開局記念特番などが中継されていた。
- 8月13日 先のNHKによる自営マイクロ回線が大阪から東京への上り回線開通。甲子園球場から全国高校野球の大会中継が8日間にわたり行われた。
- 8月24日 北海道放送が函館テレビ実験局を開設。
- 8月28日 - 日本テレビ(4ch)が開局
- 1954年(昭和29年)3月1日 - NHK大阪(当時4ch)とNHK名古屋(当時5ch)が開局
- 1955年(昭和30年)4月1日 - ラジオ東京テレビ(現TBSテレビ)(6ch)が開局。
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)
- NHK函館、松山、北九州など7局が開局
- 4月 北海道放送(当時5ch)が開局
- 5月15日 - 日米行政協定協議会により、米軍よりVHF1-2chを返還することで合意。
- 5月21日 一部修整の11チャンネル制(1-11ch)に基づく割当計画表決定によって全国50地区、107局分の周波数を割り当て、これが「第1次チャンネルプラン」と呼ばれる。これにより5大都市圏以外は1県1波の民間放送が割り振られ「重要地区で民放並立」「教育局への電波割当」が組まれる。
- 10月22日 - 民放34社36局(2局は中継局)NHK7局に予備免許が交付された。
- 1958年(昭和33年)
- ラジオ九州(現RKB毎日放送)(4ch)、山陽放送(11ch)、読売テレビ(10ch)、東海テレビ(1ch)など民間放送12局、NHK11局が開局
- 1959年(昭和34年) 日本教育テレビ(現テレビ朝日)(10ch)、フジテレビ(8ch)、東北放送(1ch)など民間放送21局、NHK16局(うちNHK教育が1局)が開局
- 1月 東京でNHK教育テレビジョン(当時1ch)が放送開始、3月にNHK総合とチャンネル交換をする。
- 4月1日 大阪でNHK教育テレビジョンが放送開始
- 1960年(昭和35年) 山形放送(10ch)、琉球放送(10ch)、宮崎放送(10ch)(民放テレビ43番目でVHF置局のほぼ最後発)など民放5局が開局、NHK宮崎(8ch)の開局でVHFによる総合テレビの置局が完了。
- VHF12chの電波が米軍から返還され使用可能となる。
- 1961年(昭和36年)
- 3月 第2次チャンネルプラン発表、主に以下の内容が盛り込まれた
- 割り当てできるチャンネルにVHF12chを追加
- 重要な地域について民放2局以上の並立
- UHF帯の本格的な導入予定
- 中継局(トランスレーター局)の大量配置
- 3月 第2次チャンネルプラン発表、主に以下の内容が盛り込まれた
- 1962年(昭和37年) 追加されたVHF12ch初使用の広島テレビ放送、続いて仙台放送が開局。予備免許は仙台放送のほうが早かった。
- 1963年(昭和38年)10月1日 - 大分放送の玖珠中継局開局(全国民放テレビで初めてのUHF中継局)。
- 1964年(昭和39年)
- 4月12日 - 科学テレビ 東京12チャンネルテレビの京浜地区12chの開局、VHFでの民放親局開局はこれが最後。ここから1968年まで新規開局がなくなる。
- 1967年(昭和42年)
- 10月 郵政省が放送用周波数をVHFとUHFにする方針を固め、地方の多くの県で民放テレビが1局しかなかった状況を解消するため、UHF波を活用した複数局化(県域放送)を決定。
- 11月 第1次発表で15局の置局を決める。
- 1968年(昭和43年) 第2次発表で14局を追加。
- 1969年(昭和44年)
- 4月1日 - 過去最多の民間放送12局が同時開局。この年は他にも7局開局。(すべてUHF局、うち独立系3局)
- 1970年(昭和45年)
- 4月1日 - UHF民間放送が同時に8局開局。民間放送の2局以上の置局が終了する(一部1局のみで他地域の電波が入るところを残す)。
- 10月1日 - ミヤギテレビ開局で地方県域3局目の置局開始。(1985年までに民放24局が新規開局、独立局7局含む)
- 1971年(昭和46年)
- UHF民間放送2局(千葉と群馬)、NHKが3局(神戸、和歌山、京都)開局。
- 1972年(昭和47年)
- 10月1日 - 鳥取県と島根県を山陰地区として2県1地区とみなす相互乗り入れ開始(山陰地区民放3局に)。
- 1979年(昭和54年)
- 4月1日 - 岡山県と香川県の民放を2県1地区としてみなす相互乗り入れ開始(岡高地区民放4局に)。
- 1986年(昭和61年)
- 1989年(平成元年)
- 10月1日 - いわゆる平成新局としてテレビ北海道、テレビユー山形、熊本朝日テレビの3局が開局。ここから平成新局が24局開局。
- 1999年(平成11年)
- 4月1日 - 最後の民間放送テレビ局としてとちぎテレビ開局。
- 2004年(平成16年)
- 6月 - 茨城県へ割り当てられながら開局されなかった周波数が割り当て取り消しとなり、新規開局は終了した。
- 6月 - 茨城県へ割り当てられながら開局されなかった周波数が割り当て取り消しとなり、新規開局は終了した。
一覧
太字の数字は地上デジタル放送やBSデジタル放送のリモコンキーID。
全国放送
※NHKを含めBS放送各局は認定基幹放送事業者という扱いになっている。
広域放送または県域放送
→ケーブルテレビ局についてはケーブルテレビ局の一覧を参照
以下、地上波テレビの全国の受信局体制について記す。
- NHK Eテレ
(NHK E、NHK教育)
2 : 全国放送。 - (英略称)のみ:一部地域でその放送局が常時視聴・受信可能なもの(地域が未特定、ネットワークが同一の場合は省略)、クロスネット局でサブの系列扱いとなっているもの。
※本社・演奏所が県庁所在地以外の都市の場合は、本社・演奏所のある都市名を付記。
※演奏所が県庁所在地にあり、本社が別の都市にある場合には本社の所在都市を付記。
※複数の県で放送を共有している場合は、本社・演奏所の所在都市を付記。
※「★」はAMラジオ兼営局、「▲」はテレビジョン基幹局。
| 放送エリア | ★NHK総合 (NHK G) | 日本テレビ系列 (NNN・NNS) | テレビ朝日系列 (ANN) | TBS系列 (JNN) | テレビ東京系列 (TXN) | フジテレビ系列 (FNN・FNS) | 独立放送局 その他 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 札幌 | NHK札幌放送局 3 | ▲札幌テレビ放送 (STV) 5 | ▲北海道テレビ放送 (HTB) 6 | ★|▲北海道放送 (HBC) 1 | テレビ北海道 (TVh) 7 | ▲北海道文化放送 (UHB) 8 | |
| 室蘭 | NHK室蘭放送局 3 | |||||||
| 函館 | NHK函館放送局 3 | |||||||
| 旭川 | NHK旭川放送局 3 | |||||||
| 釧路 | NHK釧路放送局 3 | |||||||
| 帯広 | NHK帯広放送局 3 | |||||||
| 北見 | NHK北見放送局 3 | |||||||
| 青森県 | NHK青森放送局 3 | ★青森放送 (RAB) 1 | 青森朝日放送 (ABA) 5 | 青森テレビ (ATV) 6 | (TVh) | (mit) | ||
| ケーブルテレビに加入すれば青森都市圏でテレビ北海道と北海道文化放送、八戸都市圏で岩手県の民放局かめんこいテレビのみが視聴可能。 | ||||||||
| 岩手県 | NHK盛岡放送局 1 | テレビ岩手 (TVI) 4 | 岩手朝日テレビ (IAT) 5 | ★IBC岩手放送 (IBC) 6 | 岩手めんこいテレビ (mit) 8 | |||
| 秋田県 | NHK秋田放送局 1 | ★秋田放送 (ABS) 4 | 秋田朝日放送 (AAB) 5 | (IBC) (ATV) (TUY) | 秋田テレビ (AKT) 8 | |||
| ケーブルテレビに加入すればIBC岩手放送が秋田市のみ、青森テレビが大館市のみ、テレビユー山形が由利本荘市のみ視聴可能。 | ||||||||
| 山形県 | NHK山形放送局 1 | ★山形放送 (YBC) 4 | 山形テレビ (YTS) 5 | テレビユー山形 (TUY) 6 (本社:酒田市) | さくらんぼ テレビジョン (SAY) 8 | |||
| 宮城県 | NHK仙台放送局 3 | ▲宮城テレビ放送 (MMT) 4 | ▲東日本放送 (khb) 5 | ▲東北放送 (tbc) 1 | ▲仙台放送 (OX) 8 | |||
| 福島県 | NHK福島放送局 1 | 福島中央テレビ (FCT) 4 (本社・演奏所:郡山市) | 福島放送 (KFB) 5 (本社・演奏所:郡山市) | テレビユー福島 (TUF) 6 | 福島テレビ (FTV) 8 | |||
| 関東 | 東京都 | NHK首都圏局 1 | ▲日本テレビ放送網 (NTV) 4 | ▲テレビ朝日 (EX) 5 | ▲TBSテレビ (TBS) 6 | テレビ東京 (TX) 7 | ▲フジテレビジョン (CX) 8 | 東京メトロポリタンテレビジョン (MX) 9 |
| 神奈川県 | テレビ神奈川 (tvk) 3 | |||||||
| 埼玉県 | テレビ埼玉 (TVS) 3 | |||||||
| 千葉県 | 千葉テレビ放送 (CTC) 3 | |||||||
| 群馬県 | NHK前橋放送局 1 | 群馬テレビ (GTV) 3 | ||||||
| 栃木県 | NHK宇都宮放送局 1 | とちぎテレビ (GYT) 3 | ||||||
| 茨城県 | NHK水戸放送局 1 |
|||||||
| 次の地域はNHK首都圏局も受信可能。
その他、各地域による受信可能局については以下のとおり。
| ||||||||
| 山梨県 | NHK甲府放送局 1 | ★山梨放送 (YBS) 4 | (EX) | テレビ山梨 (UTY) 6 | (TX) (TVA) | (CX) | (MX) (tvk) (TVS) (CTC) | |
| ケーブルテレビに加入すればフジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、テレビ神奈川、東京メトロポリタンテレビジョンが視聴可能で、他にもテレビ埼玉、千葉テレビ放送が地上デジタルで放送されているケーブルテレビ局もある。 | ||||||||
| 静岡県 | NHK静岡放送局 1 | 静岡第一テレビ (SDT) 4 | 静岡朝日テレビ (SATV) 5 | ▲静岡放送 (SBS) 6 | (TX) (TVA) | ▲テレビ静岡 (SUT) 8 | (tvk) | |
| 長野県 | NHK長野放送局 1 | テレビ信州 (TSB) 4 | 長野朝日放送 (abn) 5 | ★信越放送 (SBC) 6 | (TX) (TVA) | 長野放送 (NBS) 8 | ||
| ||||||||
| 新潟県 | NHK新潟放送局 1 | テレビ新潟放送網 (TeNY) 4 | 新潟テレビ21 (UX) 5 | ★新潟放送 (BSN) 6 | (TVA) | NST新潟総合テレビ (NST) 8 | ||
| 富山県 | NHK富山放送局 3 | ★北日本放送 (KNB) 1 | (HAB) | チューリップテレビ (TUT) 6 | 富山テレビ放送 (BBT) 8 | |||
| ケーブルテレビに加入すれば北陸朝日放送が視聴可能。なお、地域によっては石川県・新潟県の各民放局が直接受信できるところもわずかにある。 | ||||||||
| 石川県 | NHK金沢放送局 1 | テレビ金沢 (KTK) 4 | 北陸朝日放送 (HAB) 5 | ★北陸放送 (MRO) 6 | (TVA) | 石川テレビ放送 (ITC) 8 | ||
| 福井県 | NHK福井放送局 1 | ★福井放送 (FBC) 7 | (MRO) (MBS) | 福井テレビジョン放送 (FTB) 8 | (BBC) (KBS) | |||
| ケーブルテレビに加入すれば福井都市圏で北陸放送・北陸朝日放送、敦賀市・小浜市で毎日放送・朝日放送テレビ、局によっては京都放送やびわ湖放送が視聴可能。 | ||||||||
| 中京 | 愛知県 | NHK名古屋放送局 3 | ▲中京テレビ放送 (CTV) 4 | ▲名古屋テレビ放送 (NBN) 6 | ▲CBCテレビ (CBC) 5 | テレビ愛知 (TVA) 10 | ▲東海テレビ放送 (THK) 1 | (MTV) (GBS) |
| 岐阜県 | NHK岐阜放送局 3 | (TVA) | ★岐阜放送 (GBS) 8 | |||||
| 三重県 | NHK津放送局 3 | 三重テレビ放送 (MTV) 7 | ||||||
| ||||||||
| 近畿 | 大阪府 | NHK大阪放送局 1 | ▲読売テレビ放送 (ytv) 10 | ▲朝日放送テレビ (ABC) 6 | ▲毎日放送 (MBS) 4 | テレビ大阪 (TVO) 7 | ▲関西テレビ放送 (KTV) 8 | (SUN) (KBS) (TVN) (WTV) |
| 兵庫県 | NHK神戸放送局 1 | (TVO) (TSC) | サンテレビジョン (SUN) 3 | |||||
| 京都府 | NHK京都放送局 1 | (TVO) | ★京都放送 (KBS) 5 | |||||
| 滋賀県 | NHK大津放送局 1 | びわ湖放送 (BBC) 3 | ||||||
| 奈良県 | NHK奈良放送局 1 | 奈良テレビ放送 (TVN) 9 | ||||||
| 和歌山県 | NHK和歌山放送局 1 | テレビ和歌山 (WTV) 5 | ||||||
| ||||||||
| 徳島県 | NHK徳島放送局 3 | ★四国放送 (JRT) 1 | (ABC) (KSB) | (MBS) (RSK) | (TVO) (TSC) | (KTV) (OHK) | (SUN) (WTV) | |
| ケーブルテレビ加入[2]かアンテナ方向で在阪広域民放局(ひのきはテレビ大阪も。ケーブルテレビ局により岡山県・香川県の民放局)とサンテレビジョン、テレビ和歌山が視聴・受信可能。 | ||||||||
| 高知県 | NHK高知放送局 1 | ★高知放送 (RKC) 4 | (KSB) (eat) | テレビ高知 (KUTV) 6 | (TSC) | 高知さんさんテレビ (KSS) 8 | ||
| ケーブルテレビに加入すれば高知都市圏では瀬戸内海放送が、県西部では愛媛朝日テレビが視聴可能。 | ||||||||
| 愛媛県 | NHK松山放送局 1 | ★南海放送 (RNB) 4 | 愛媛朝日テレビ (eat) 5 | あいテレビ (itv) 6 | (TSC) | テレビ愛媛 (EBC) 8 | ||
| ケーブルテレビに加入すれば東予地方ではテレビせとうちが視聴可能。 | ||||||||
| 香川県 | NHK高松放送局 1 | ★西日本放送 (RNC) 4 (本社・演奏所:高松市) | 瀬戸内海放送 (KSB) 5 (本社・演奏所:高松市) | ★|▲RSK山陽放送 (RSK) 6 (本社・演奏所:岡山市) | テレビせとうち (TSC) 7 (本社・演奏所:岡山市) | 岡山放送 (OHK) 8 (本社・演奏所:岡山市) | (SUN) | |
| 岡山県 | NHK岡山放送局 1 | |||||||
| 鳥取県 | NHK鳥取放送局 3 | 日本海 テレビジョン放送 (NKT) 1 (本社・演奏所:鳥取市) | (ABC) (KSB) | ★山陰放送 (BSS) 6 (本社・演奏所:米子市) | (TSC) | 山陰中央 テレビジョン放送 (TSK) 8 (本社・演奏所:松江市) | (SUN) | |
| 島根県 | NHK松江放送局 3 | (HOME) (yab) | ||||||
| 広島県 | NHK広島放送局 1 | ▲広島テレビ放送 (HTV) 4 | 広島ホームテレビ (HOME) 5 | ▲中国放送 (RCC) 3 | (TSC) | ▲テレビ新広島 (TSS) 8 | ||
| ||||||||
| 山口県 | NHK山口放送局 1 | ★山口放送 (KRY) 4 (本社・演奏所:周南市) | 山口朝日放送 (yab) 5 | テレビ山口 (TYS) 3 | (TSC) | (TNC) (TSS) | ||
| ケーブルテレビに加入すれば、光市より西側の中央部・北部は福岡県のTVQ九州放送・テレビ西日本、柳井市より東側の東部は広島県のテレビ新広島が視聴可能。 | ||||||||
| 福岡県 | 福岡 | NHK福岡放送局 3 | ▲福岡放送 (FBS) 5 | ★|▲九州朝日放送 (KBC) 1 | ★|▲RKB毎日放送 (RKB) 4 | TVQ九州放送 (TVQ) 7 | ▲テレビ西日本 (TNC) 8 | |
| 北九州 | NHK北九州放送局 3 | |||||||
| 佐賀県 | NHK佐賀放送局 1 | (FBS) | (KBC) | (RKB) | (TVQ) | サガテレビ (STS) 3 | ||
| 本来、福岡県の民放局は全て県域局であるが、実質的には佐賀県内もカバーされているという、準広域放送局のような状態にある。直接受信が困難な地帯向けにケーブルテレビ局も各地で整備されており、県内大半の地域では福岡県の民放局を視聴できる。 | ||||||||
| 長崎県 | NHK長崎放送局 1 | 長崎国際テレビ (NIB) 4 | 長崎文化放送 (NCC) 5 | ★長崎放送 (NBC) 3 | (TVQ) | テレビ長崎 (KTN) 8 | ||
| ケーブルテレビに加入すればTVQ九州放送が視聴可能。なお、ケーブルテレビではTVQ九州放送以外の福岡県の民放局が見られる地域も多い。 | ||||||||
| 熊本県 | NHK熊本放送局 1 | 熊本県民テレビ (KKT) 4 | 熊本朝日放送 (KAB) 5 | ★熊本放送 (RKK) 3 | (TVQ) | テレビ熊本 (TKU) 8 | ||
| 大分県 | NHK大分放送局 1 | テレビ大分 (TOS) 4 | 大分朝日放送 (OAB) 5 | ★大分放送 (OBS) 3 | テレビ大分 (TOS) 4 | |||
| ケーブルテレビに加入すれば福岡県の福岡放送、TVQ九州放送、テレビ西日本が視聴可能(一部ケーブルテレビ局は福岡県の民放局全てが視聴可能)。 | ||||||||
| 宮崎県 | NHK宮崎放送局 1 | テレビ宮崎 (UMK) 3 | ★宮崎放送 (MRT) 6 | (TVQ) | テレビ宮崎 (UMK) 3 | |||
| ケーブルテレビに加入すれば南部は鹿児島読売テレビ、鹿児島放送(一部地域は鹿児島県の民放局全て)、北部は熊本県民テレビ、熊本朝日放送が視聴可能。ただしケーブルテレビの加入率は4割程であり、県全域が山に囲まれているため他県の電波は入りにくい。実質日本で一番視聴可能なテレビ局数が少ない。 | ||||||||
| 鹿児島県 | NHK鹿児島放送局 3 | 鹿児島読売テレビ (KYT) 4 | 鹿児島放送 (KKB) 5 | ★南日本放送 (MBC) 1 | 鹿児島テレビ放送 (KTS) 8 | |||
| 沖縄県 | NHK沖縄放送局 1 | (KYT) | 琉球朝日放送 (QAB) 5 | ★琉球放送 (RBC) 3 | 沖縄テレビ放送 (OTV) 8 | |||
| ケーブルテレビに加入すれば那覇都市圏では沖縄ケーブルネットワークの自主放送「テレビにらい」で鹿児島読売テレビの一部番組が視聴可能。 | ||||||||
地上波民放局数
以下では、受信できる地上波の系列民放局と独立局の局数別に、各都道府県を示す。ただし、クロスネット局が存在する場合、( )内にその地域の合計ネット数を示す。福井放送はここでは単独ネットとする。
系列5局+独立局1局
- 東京都
- 神奈川県
- 埼玉県
- 千葉県
- 群馬県
- 栃木県
系列5局
- 茨城県
- 愛知県
- 大阪府
- 香川県
- 岡山県
- 福岡県
- 北海道
系列4局+独立局1局
- 岐阜県
- 三重県
- 兵庫県
- 京都府
- 滋賀県
- 奈良県
- 和歌山県
系列4局
- 山形県
- 宮城県
- 福島県
- 静岡県
- 長野県
- 新潟県
- 石川県
- 愛媛県
- 広島県
- 長崎県
- 熊本県
- 鹿児島県
- 岩手県
系列3局
- 富山県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が7割近く、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて石川県の民放を視聴している世帯も多い為実質的には4局地域といえる。
- 高知県
- 鳥取県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が7割近く、ケーブルテレビを通じて鳥取県と島根県を合わせたテレビエリアの民放に加えて近畿広域圏や岡山県と香川県を合わせたテレビエリア、や兵庫県の独立局を視聴している世帯も少なくない為、実質的には5〜6局地域といえる。
- 島根県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が7割近く、ケーブルテレビを通じて鳥取県と島根県を合わせたテレビエリアの民放に加えて近畿広域圏や岡山県と香川県を合わせたテレビエリア、広島県の民放や兵庫県の独立局を視聴している世帯も少なくない為、実質的には5〜6局地域といえる。
- 山口県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が6割を超えており、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて福岡県や広島県の民放を視聴している世帯が少なくない、また、近隣県(福岡県、大分県、広島県、愛媛県)の電波直接受信できる地域も多い為実質的には4〜5局地域といえる。
- 大分県(4)
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が7割を超えており、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて福岡県の民放を視聴している世帯や越境受信で愛媛県や山口県の民放テレビを受信している世帯が多い為実質的には4〜5局地域といえる。
- 沖縄県
- 青森県
- 秋田県
系列2局
- 山梨県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が8割近く、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて関東広域圏の民放や独立局を視聴している世帯が多い為実質的には5〜6局地域といえる。
- 福井県(3)
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が7割を超えており、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて近畿広域圏の民放や石川県の民放を視聴している世帯が多い為実質的には4〜5局地域といえる。
- 宮崎県(4)
系列1局
- 徳島県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が10割近く、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて近畿広域圏や岡山県と香川県を合わせたエリアの民放や独立局を視聴している世帯が多い為実質的には5〜7局地域といえる。
- 佐賀県
- 2023年時点でケーブルテレビの普及率が5割を超えており、ケーブルテレビを通じて地元民放に加えて福岡県の民放を視聴している世帯が少なくない。また、福岡県や熊本県の民放テレビが受信できる地域が多い為、実質的には4〜5局地域といえる。