催眠 (映画)

From Wikipedia, the free encyclopedia

催眠
HYPNOSIS
監督 落合正幸
脚本
出演者
音楽 蓜島邦明
主題歌 Saju「deep inside」
撮影 藤石修
製作会社
配給 東宝
公開 日本の旗 1999年6月5日
上映時間 109分[注釈 1]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 8億5,000万円
(1999年度邦画7位)[注釈 2]
テンプレートを表示

催眠』(さいみん、英題:HYPNOSIS[1])は、1999年平成11年)6月5日に公開された日本映画[3][4]。製作は東宝TBS、配給は東宝[4]。監督は落合正幸[4]、主演は稲垣吾郎。上映時間は109分[4][注釈 1]

松岡圭祐の小説『催眠シリーズ』を原作とした映画化作品である。やや理知的で催眠を真面目に考証した原作と異なり、異常な事件が起こるサスペンスホラー映画として製作されている[4]。ヒロインの入絵由香は特に大幅に変更されており、映画『エクソシスト』(1973年)のような描写も登場する[4]。監督はテレビドラマ『世にも奇妙な物語』シリーズなど多くの作品を演出してきた落合正幸が担当しているが、後述のテレビドラマ版では担当していない。

配給収入は8億5,000万円[5][注釈 2]。本作品のヒットを受けて映画第2作も予定されていたが急遽中止となり、『クロスファイア』(2000年)の製作が繰り上げられることとなった[6]。一方、本作品の製作に関わっていたTBSでは、続編としてテレビドラマ版が放送された。

あらすじ

東京都内で奇妙な自殺による変死事件が多発し、死亡者はいずれも「緑の猿」という謎の言葉を残していた[4]。刑事の櫻井孝典は心理カウンセラーの嵯峨敏也に捜査の協力を求める[4]。捜査を続けていると、エセ催眠術師の実相寺則之に捕らわれた入絵由香という女性が「緑の猿」に怯えていることがわかる[4]。嵯峨は由香を保護し、催眠療法を施す[4]。その結果、由香と事件の調査が進むうちに嵯峨は自分が底知れない恐怖に襲われることになる。

キャスト

スタッフ

映像ソフト

DVDは2000年6月21日に東宝から発売された[4][7]

関連イベント

お化け屋敷

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI