儀典用端折長柄傘 From Wikipedia, the free encyclopedia 端折傘を模した休憩所 儀典用端折長柄傘(ぎてんようつまおりながえがさ)は、愛知県丹羽郡扶桑町で生産されている観賞用の傘。あいちの伝統的工芸品及び郷土伝統工芸品[1]。扶桑町無形文化財[2]。 骨の端を内側に折り曲げた長柄の傘で、昔は公家や僧侶、馬上の貴人などが使っていた。豊臣秀吉が醍醐の花見に用いたという記録も残っている。近年では野点の茶会やガーデンパーティなどに使われ、外国にも輸出されている。民芸の大家・柳宗悦の尽力によって全国的に広まったとされる[2]。 歴史 愛知県丹羽郡扶桑町山那地区の尾関家(尾関朱傘製作所)では、約400年、14代に渡り端折傘の製作が行われている[2]。 脚注 ↑ “あいちの伝統的工芸品及び郷土伝統工芸品”. 2024年1月31日閲覧。 1 2 3 “儀典用端折長柄傘(ぎてんようつまおりながえがさ)”. 2024年1月31日閲覧。 参考文献 外部リンク 儀典用端折長柄傘 扶桑町 Related Articles