儀式 (アルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 カリフォルニア州ロサンゼルス ワン・オン・ワン・レコーディング[1]
時間
『儀式』
テスタメントスタジオ・アルバム
リリース
録音 カリフォルニア州ロサンゼルス ワン・オン・ワン・レコーディング[1]
ジャンル ヘヴィメタルスラッシュメタル
時間
レーベル アトランティック・レコード
プロデュース トニー・プラット
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 48位(イギリス[2]
  • 55位(アメリカ[3]
  • 58位(日本[4]
  • 73位(ドイツ[5]
テスタメント アルバム 年表
ソウルズ・オブ・ブラック
(1990年)
儀式
(1992年)
黙示録
(1993年)
ミュージックビデオ
「Electric Crown」 - YouTube
「Return To Serenity」 - YouTube
テンプレートを表示

儀式』(原題:The Ritual)は、アメリカ合衆国ヘヴィメタルバンドテスタメント1992年に発表した5作目のスタジオ・アルバム。本作リリース後にアレックス・スコルニック(後に復帰)とルイ・クレメンテがバンドを脱退し、デビュー時のラインナップによる最後のアルバムとなった。

従来の作品よりもスピードを抑えた作風となった[6]。エリック・ピーターソンは2012年、MetalAssault.comのインタビューにおいて本作を「テスタメントのレコードとしては気楽に聴けるけど、極めてメロディックだ。"Return to Serenity"や"Electric Crown"等の良い曲を作ったけど、ドラムは…聞いての通りイージーかな」と形容している[7]。「エレクトリック・クラウン」のミュージック・ビデオには、映画『ロストボーイ』で知られる俳優ビリー・ワース英語版が出演した[8]

テスタメントの従来の作品は、メガフォース・ワールドワイドが原盤権を持ちアトランティック・レコードから配給されていたが、本作リリース前に両社の契約が切れ、テスタメントは最終的にアトランティックの所属バンドとなった[9]

反響

母国アメリカのBillboard 200では55位に達し、2012年のアルバム『ダーク・ルーツ・オブ・アース』が全米12位の大ヒットとなるまで自己最高記録であった[3]。また、「リターン・トゥ・セレニティ」は『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートで22位に達した[3]

イギリスでは1992年5月30日付の全英アルバムチャートで48位を記録するが、2012年に『ダーク・ルーツ・オブ・アース』が全英57位を記録するまでの20年間、バンドはイギリスにおいてヒットに恵まれなくなる[2]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI