元号を改める政令 (平成三十一年政令第百四十三号)
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「天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)」に基づき、第125代天皇・明仁が2019年(平成31年)4月30日を以って退位し翌5月1日に皇太子徳仁親王が即位することに伴い(明仁から徳仁への皇位継承)、元号をそれまでの「平成」から「令和」に改めることを定めた政令である。
政令は4月1日に天皇明仁によって公布され、徳仁親王が即位した5月1日より施行された。元号「令和」については、4月1日に政令が公布された後、菅義偉内閣官房長官(当時)が記者会見を行い、NHK(日本放送協会)をはじめとする全テレビ・ラジオ局やYouTube Live・ニコニコ生放送をはじめとする動画配信サイト等を通じて公表された。
一世一元の制となった明治(1868年)以降初めて、天皇の譲位に伴い改元が行われると共に、皇位継承前に新元号が事前公表された。