元昌寺
岐阜県多治見市にある寺院
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歴史
文化財等
境内には3基の宝篋印塔があり、1978年(昭和53年)2月25日に多治見市の市指定文化財となっている[3]。
これらは若尾氏の先祖の墓にあたると伝えられている[5][2]。
三基の宝篋印塔のうち、一基には明徳4年(1393年)の銘が刻まれており、別の一基には応永21年(1414年)の銘が刻まれている[5][2]。
また、如意輪観音像をはじめとする多くの石仏が境内には並んでおり、西国三十三所を模したものであるとされる[6]。
これらの石仏は近隣などの職人の手によって江戸時代後期に作られたものであり、当時の住職の仁哉が記した「卅三所建立名目記」という史料によって、願主なども伝えられている[6]。
なお、境内のツバキは多治見市の保存樹に指定されている[7]。
寺院西方の城山には若尾氏の居城である根本城の城跡が存在する[5]。
交通
- JR太多線根本駅から、徒歩およそ15分