八丁浜

From Wikipedia, the free encyclopedia

八丁浜海水浴場

八丁浜(はっちょうはま)は、京都府京丹後市網野町浅茂川網野町小浜にまたがる海岸。浅茂川にある嶋児神社には浦島伝説があり、浦島子日子坐王などが祀られている[1]

1963年の八丁浜

網野町のうち、丹後半島北西端にある約1.3キロメートルの弓の形の海岸である[2]。西には浅茂川漁港、東は離湖放水路新樋越川河口にはさまれ、東西を新第三紀層丘陵にはさまれている[3][2]。浜の砂は磁鉄鉱などの鉱物が多いため、黒ずみや貝殻片などが40パーセント以上含まれているが、これは後背地の違いによるものである[4]

砂浜の幅は2040メートルであり、砂の浸食を防止する鉄筋コンクリート堤が100メートル間隔で築かれている[2]

自然

海浜植物であるハマヒルガオなどが植生している。しかし、21世紀初頭の段階で海浜植物は衰弱・枯死の被害が発生している[5]。海浜植物を守るためには、すでに侵入している外来植物の適切な管理・人為的要因によるさらなる導入、また、定着の防止が重要であるとされている[5]

観光

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI