八坂神社 (北九州市)
福岡県北九州市の神社
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概要
年表
- 870年(貞観12年)4月 - 疫病が流行したため、山城国八坂郷の祇園社を長尾(小倉南区長尾周辺)に勧請し、企救郡の総鎮守とする。
- 1602年(慶長7年) - 細川忠興が小倉城築城開始。
- 1617年(元和3年) - 小倉藩の総鎮守として城北の清地鋳物師町に南殿北殿のある祇園社を建てる。これが八坂神社の直接の前身である。南殿には長尾の祇園社を、北殿には三本松(小倉北区古船場町付近)の祇園社を移した[1]。なお、長尾の祇園社は存続し、三本松の祇園社には高倉稲荷神社が鎮座した[1]。
- 1618年(元和4年) - 京都出身の細川忠興により、京都の祇園祭を取り入れ、小倉祇園がはじめられた。元々は京都祇園祭が原型の、飾り付けをした山車が用いられていた。
- 1873年(明治6年)5月15日、県社に列せられる。
- 1934年(昭和9年) - 鉄道開通や工場進出により鋳物師町の立地が煙害を受けるようになり、小倉城内に移転[1]。跡地は国鉄の社宅となる[1]。
- 1943年(昭和18年)10月28日 - 岩下俊作原作の小説『富島松五郎伝』が、映画『無法松の一生』として公開され、小倉祇園太鼓が全国的に知られるようになった。
- 1958年(昭和33年)4月3日 - 小倉祇園太鼓が福岡県指定無形民俗文化財に指定。
- 1987年(昭和62年) - 小倉祇園太鼓が現行の開催日程に変更された。
- 2000年(平成12年) - 三本松(古船場町)の祇園社跡地にあった高倉稲荷神社を合祀[1]。跡地にはマンション「ニューサンリバー12番館」が建設された。


