六呂師高原
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湿原
福井県内唯一の火山性地形である。112万年 - 87万年前に起こった経ヶ岳の噴火ののち、今から数万年前以降、複数回の山体崩壊によってもたらされた岩屑なだれによって形成された[1]。経ヶ岳から流出した岩屑なだれは主に唐谷に沿って流れ、高雄山にせき止められて高原を形成した[1]。
緩やかな扇状地状の地形を形成している。経ヶ岳の山体崩壊によって流された、直径数m〜数十mにおよぶ岩塊が各所に露出し伏石(ぶくいし)と呼ばれている[1]。
六呂師高原から更にあふれ出た岩屑なだれは大野盆地に達し、塚原野台地を形成したが、今では開拓によりほぼ原形は失われつつある[1]。
台地の凹地には湧き水や雨水がたまってできた低層湿原の池ケ原湿原(標高600m)と妻平湿原(標高510m)がある。
施設
- 福井県自然保護センター
- 福井県立奥越高原青少年自然の家
- 福井県立奥越高原牧場
- 六呂師ハイランドホテル - 六呂師ハイランドホテル、六呂師高原スキー場、うらら館を運営する奥越高原協同組合は2012年12月25日自己破産を申請した。
- 六呂師高原スキーパーク
- ミルク工房奥越前
- トロン温浴施設『うらら館』
- 六呂師温泉
- 六呂師高原温泉ピクニックガーデン
- 福井県立奥越高原青少年自然の家
- 福井県立奥越高原牧場
- 六呂師ハイランドホテル
- 六呂師高原スキーパーク
- ミルク工房奥越前
- トロン温浴施設『うらら館』
道路

- 福井県道221号奥越高原線
- 広域幹線林道・法恩寺線
星空保護区
光害問題に取り組む世界最大のNPO団体「ダークスカイ・インターナショナル」が認定する「星空保護区」に、2023年8月21日に認定された。[4] 星空保護区としての認定は国内4例目。都市に近いながらも優れた夜空環境の保護が行われている地域を対象にした「アーバン・ナイトスカイプレイス」のカテゴリーでは、アジア初の認定である。

