内治法 From Wikipedia, the free encyclopedia 内治法(ないちほう)とは、中国やインドなどアジア地域の伝統医学において、製剤(中医薬、漢方薬)の内服、薬膳などの食養法による治療法を指す概念[1][2]。薬浴、鍼灸、指圧などの外治法に対する概念である[1]。 東洋医学には証に基づく治療を意味する「弁証論治」の考え方があり、望診、聞診、問診、切診(脈診、腹診など)から導き出される「証」に基づき漢方や薬膳(内治法)、鍼灸(外治法)などの治療方針が決定される[3]。 内治法や外治法には一定の地域性もあり、モンゴル医学の内治法では馬乳酒を利用した食餌療法に特徴がみられる[4]。馬乳酒は高血圧、心臓病、肺結核、胃腸病、神経衰弱、水腫、リウマチなどの補佐薬として用いられる[4]。 主な内治法 漢方薬 薬膳 脚注 1 2 許鳳浩、王紅兵、上馬場和夫、上岡洋晴、矢崎秀樹「伝統医学の外治法の臨床応用を目指して」 日本補完代替医療学会、2022年7月18日閲覧。 ↑ 上海中医薬大学附属日本校「新中医学入門テキスト 応用編」14-15頁 ↑ 廖世新「東洋医学の真髄となる弁証論治への理解について」 鈴鹿医療科学大学紀要、2022年7月18日閲覧。 1 2 小松かつ子, 出口鳴美「モンゴル医学と薬物」2009年。 この項目は、医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:医学/Portal:医学と医療)。表示編集 Related Articles