内海町 (愛知県)
日本の愛知県知多郡にあった町
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地理
歴史
交通
- 国道247号(1981年以前は愛知県道54号常滑内海線)
- 愛知県道52号半田南知多線
- 愛知県道276号奥田内福寺南知多線
バス
1918年(大正7年)には内田佐七や沢田嘉助によって知多自動車株式会社が設立され、武豊・河和・内海を結ぶバス路線の運行を開始した[3]。知多自動車は知多半島でもっとも早く誕生したバス会社である[3]。1943年(昭和18年)6月12日には知多自動車を含む8事業者が合併して知多乗合株式会社(通称は知多バス)が設立され、内田佐七が社長に就任した[3]。
鉄道
1961年(昭和36年)以前の内海町時代に鉄道路線や鉄道駅は存在しなかった。1980年(昭和55年)には名鉄知多新線が開業し、内海地区には内海駅が開設された。
教育
- 愛知県立内海高等学校
- 前身は1939年(昭和14年)開校の内海町立内海高等裁縫女学校であり、1949年(昭和24年)に愛知県立半田高等学校内海分校となったのち、1957年(昭和32年)に愛知県立内海高等学校として独立した[2]。1980年(昭和55年)から三河湾に浮かぶ日間賀島と篠島に分校が存在したが、2001年(平成13年)には日間賀島分校が、2004年(平成16年)には篠島分校が閉校した。
- 内海町立内海中学校(現・南知多町立内海中学校)
- 内海町立内海小学校(現・南知多町立内海小学校)
- 内海町立山海小学校(後の南知多町立山海小学校)
- 1872年(明治5年)に久村郷校として創立され、1873年(明治6年)に瑞邦小学校に改称した後、1886年(明治19年)には山海尋常小学校に改称した。1947年(昭和22年)には内海町立山海小学校に改称し、1961年(昭和36年)には自治体合併により南知多町立山海小学校に改称した。山海小学校は2009年(平成21年)3月に閉校し、内海小学校に統合された。
名所・旧跡
- 岩屋寺 - 岩屋観音。知多四国霊場第43番札所。金銅法具類と大蔵経が重要文化財。
- 大宝寺 - 知多四国霊場44番札所。
- 如意輪寺 - 知多四国霊場第46番札所。
- 妙音寺
- 宝樹院
- 宝積院
- 唯信寺
- 性海寺
- 西岸寺
- 長山寺
- 全久寺
- 昌久寺
- 入見神社 - 式内社。旧郷社。
- 久須神社 - 旧村社。
- 高宮神社 - 旧村社。
- 秋葉神社
- 熊野神社
- 山神社
- 尾州廻船内海船船主 内田家 - 重要文化財。
- 南知多町郷土資料館 - 1977年開館。2017年閉館。愛知県立内海高等学校の旧校舎を転用。
- 唐人お吉生誕の地 - 初代アメリカ総領事ハリスに身を捧げた芸者の斎藤きちの出生地。
- 梅原猛先生生家(梅原邸) - 哲学者の梅原猛が育った家。
- 内海砲台跡 - 1854年(嘉永7年)に設置された砲台跡。標高30mの丘陵上にある。切通し、平坦地、土塁、砲座跡が残る。
娯楽
南知多町となった後の1982年(昭和57年)にはテーマパークとして内海フォレストパークが開園し、ロープウェーの内海ゴンドラも設置された。内海フォレストパークは2003年(平成15年)に廃止されている。類似のテーマパークとしては南知多グリーンバレイもある。また、南知多町になってから開湯した温泉街として内海温泉がある。