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円盤綱

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円盤綱 (えんばんこう、Cyclocystoidea) は、古生代に生息した棘皮動物の分類群の一つである。

概要 円盤綱, 分類 ...
円盤綱
生息年代: Early Ordovician–Early Carboniferous
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 棘皮動物門 Echinodermata
綱 : 円盤綱 Cyclocystoidea
学名
Cyclocystoidea Miller & Gurley, 1895
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分布

主にローレンシア大陸(現在の北アメリカ大陸)から発見されているが、バルティカ大陸・アヴァロニア大陸からも少数が見つかる。ほとんどの化石はオルドビス紀(特にカティアン)から産出している。年代が下るほど数は少なくなるが、デボン紀、石炭紀などの層からも数種が見つかっている[1]。

形態・生態

全体的な形状は、現生分類群のシャリンヒトデによく類似している[2]。

円環状に並ぶ骨片を持つことが最大の特徴である。これはこの分類群に特有のもので、分類もこの骨片の形態に基いて行われている。

保存状態が悪いことから、内部構造や生態についてはほとんど分かっていない。だが、消化管が短いことから、大型の食物を食べることはできず、口を下にして堆積物上を這いまわっていたと考えられる[3]。

分類

脚注

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