冨田恭通

From Wikipedia, the free encyclopedia

別名 mad FPU、マッド・コプロセッサー
生誕 (1969-11-01) 1969年11月1日(55歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県岡崎市
ジャンル
冨田 恭通
別名 mad FPU、マッド・コプロセッサー
生誕 (1969-11-01) 1969年11月1日(55歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県岡崎市
ジャンル
職業
事務所 株式会社マジカルコンプリーター
共同作業者
テンプレートを表示

冨田 恭通(とみた やすゆき)は、日本の音楽プロデューサー/ディレクター、音楽コーディネーター、DJ、レコーディング・エンジニア。愛知県岡崎市出身、株式会社マジカルコンプリーターCEO。

原盤制作を中心としながら、アーティストのトータル・プランニングを務めるほか、レコーディング・エンジニアとしても活動。

エイベックスでディレクターとして浜崎あゆみを担当[1]し、数々のヒット曲の制作を手掛けてキャリアを積み上げた後、株式会社マジカルコンプリーターを設立。同社ではレコード会社や音楽プロダクションからの委託により原盤を制作[2]

アーティスト活動

  • 本業の音楽プロデューサーと別に、クリエイティブ・ディレクターの手島領(螢光TOKYO及びDESIGN BOY代表取締役)と「am8」を2020年に結成。手島とはシンセサイザーやYMO好きな共通の友人を介し出会った中学2年からの友人[2]
  • 「am8」では、夏木マリHana Hope高浪慶太郎などの多彩なアーティストをフィーチャーした1stアルバム『iDoM』を2020年にリリース。コロナ収束後の2024年4月5日には、代官山のTimeOut Cafe&Dinerにて初ライブ「am8 playtiime #1」を敢行[3]
  • 「am8」の由来は、「Art・Music・∞(無限大)」のコンセプトを言語化したもの[4]
  • ラヴァーズ・ロックダブなどのレゲエをこよなく愛し、私淑するマッド・プロフェッサー(レゲエのプロデューサー・エンジニア)より拝借して命名した、mad FPUやマッド・コプロセッサーの名義でもDJやリミキサーとして活動[5]

マジカルコンプリーター設立の経緯と活動

  • 社名「マジカルコンプリーター」は、「魔法のように作品を完成させる人」の意。これはエイベックス時代に、「どんなに納期が短くても、必ずスケジュール内に作品を仕上げてきた」という自負から命名[2]
  • 1997年頃に大学時代の友人で、その当時マーキュリー・レコードのディレクターだった辻智昭が担当するROUND TABLEのレコーディング見学のために、YMOのエンジニアを務めた寺田康彦所有のスタジオを訪問したことが縁で、浜崎あゆみのリミックス[6]などを寺田にオファーし、マジカルコンプリーター設立後の2014年に寺田のスタジオを継承する[2]
  • 柴咲コウの5thアルバム『CIRCLE CYCLE』(2011年)、6thアルバム『リリカル*ワンダー』(2012年)、ベストKO SHIBASAKI ACTOR'S THE BEST -Melodies of Screens-』(2023年)、カバーアルバム『続こううたう』(2016年)、ミニアルバム『饗宴』(2024年)などで原盤制作ディレクターを担当したほか、コンサートツアーでは音楽監督としてライブ制作をサポート[7]
  • 音楽プロデューサーである藪下晃正からのオファーで、AOEQ(真心ブラザーズYO-KING藤原ヒロシによるユニット)の制作進行ディレクターを担当したことを機に、藤原のオリジナルアルバム『Manners』(2013年)[8]と『Slumbers』(2016年)[9]にエンジニアとして参加[10]

その他のエピソード

主な担当アーティスト・作品

脚注

Related Articles

Wikiwand AI