別れの律動
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アルバム『ALFEE』の先行シングルで、ロックバンド「ALFEE」名義初のシングル。『ALFEE』にも収録。カップリングの「挽歌」はカセット盤のみの収録。
本作から「風曜日、君をつれて」までのシングルは、グループ名は「ALFEE」と表記されている。
表題曲は「美しいシーズン」以来6作振りに高見沢がリード・ヴォーカルを務めた。
ジャケットでは、セピア色のジャケットの中に3人が映し出されている。それまでの「優男」風のイメージを一新。パンク風のスタイリングで「ロックバンド・ALFEE」のイメージを強く打ち出している。
本曲でフジテレビ『夜のヒットスタジオ』にグループ単独で初出演(1982年12月20日放送[1])。歌唱前に司会の芳村真理が坂崎幸之助に「眼鏡外すとチャゲに似てない?」と突っ込みを入れていた。
カップリングは、『ALMIGHTY ALFEE』にスタジオライヴ音源で収録された「挽歌」のアレンジヴァージョン。
アルフィー名義で初めてオリコンチャート100位以内に入った作品。本作以降アルフィーのシングルは全てオリコンチャートに入っている。ただし、実際には変名・BE∀T BOYS名義で発売したシングル「ショック!!TAKURO23」が最高51位を獲得した為、厳密には本作が初ではない。
加藤いづみが自身の小遣いで初めて買ったレコードが本作であることを『坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT』(フジテレビNEXT)で話しており、2018年7月12日放送の同番組内で、加藤が坂崎をバックに本曲を歌唱[2]。
収録曲
全曲 作詞・作曲:高見沢俊彦、編曲:ALFEE
- 別れの律動 (リズム)
- 挽歌
リリース履歴
| 規格 | 発売日 | レーベル | 品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| EP | 1982年11月21日 | CANYON RECORDS | 7A 0235 | A面:別れの律動 B面:挽歌 |
| CT | 1987年5月5日 | PONY | 10P 3127 | 「ベストシングルカセット」として『暁のパラダイス・ロード』とのカップリングで発売。 ジャケットは『暁の - 』を使用。 |
| CD | 1988年6月21日 | PONY CANYON | S10A 0122 |