劉太真 From Wikipedia, the free encyclopedia 劉 太真(りゅう たいしん、生年不詳 - 789年)は、唐代の官僚・政治家・詩人。本貫は宣州溧水県。 経歴 文章を得意とし、蕭穎士に師事した。天宝15載(756年)、進士に及第した。大暦年間、淮南節度使陳少遊の下で掌書記となった。中書舎人から工部侍郎となった。興元元年(784年)、河東宣慰賑給使となり、刑部侍郎に累進した。貞元4年(788年)9月、徳宗が群臣を集めて曲江で宴会を催し、詩を作らせると、太真と李紓らが上席となった。礼部侍郎に転じ、人事をつかさどって大臣の子弟を多く任用した。貞元5年(789年)、事件に連座して信州刺史に左遷され、死去した。 伝記資料 『旧唐書』巻137 列伝第87 『新唐書』巻203 列伝第128 文芸下 Related Articles