刑部
三省六部のひとつ
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刑部(けいぶ、おさかべ)に関する曖昧さ回避。
中国
日本
官制
- 刑部省(ぎょうぶしょう) - 日本の律令制における二官八省のひとつ。
- 刑部省 (明治時代)(ぎょうぶしょう) - 日本の太政官制における二官六省のひとつ。
部民・氏族・人名
→詳細は「刑部氏」を参照
刑部(おさかべ)は古代日本の部民のひとつ。允恭天皇の后忍坂大中姫命の名代として設定され忍坂部が正字とされる。その料地に所属し管理に携わったりした人々が刑部氏であるとされている。また皇居であった忍坂の宮で生活する后の雑用などに仕えるために地方などから出仕したり、警備の任に当たる武人などでもあったとされている。
その流れを汲むとされる氏族が刑部氏である。
地名
前述の部民に由来する地名。
- 大字
- 西刑部町、東刑部町 - 栃木県宇都宮市(にしおさかべまち、ひがしおさかべまち)
- 刑部 (長柄町) - 千葉県長生郡長柄町(おさかべ)
- 細江町刑部 - 静岡県浜松市北区細江町刑部(おさかべ)
- 刑部 (津市) - 三重県津市にあった(昭和40年、押加部町などに細分され現存せず)
- 八木町刑部 - 京都府南丹市(おさべ)
- 刑部 (八尾市) - 大阪府八尾市(おさかべ)
- 刑部 (総社市) - 岡山県総社市(おしかべ)
- 大佐上刑部 - 岡山県新見市(旧上刑部村大字山奥にあたる)(おさかべ)
- 自治体
その他に異字のものがある。
関連項目
脚注
参考文献
- 角川日本地名大辞典 「刑部村(近代)」(JLogos版)