加工米飯は容易に調理できて味も良いことが特長であり、炊き立ての飯と味が変わらないとの声もある[1]。一般社団法人・栄養改善普及会の2003年の調査によれば、日本国内での加工米飯の利用者は消費者の90パーセントであり、うち48パーセントが月1回以上、加工米飯を利用している[4]。利用する理由は「簡便」「簡単」と声がの半数以上を占め、少量の飯を炊くよりも手軽との声も聞かれる[4]。核家族や高齢者世帯の増加、女性の有職者の増加、電子レンジの普及も、加工米飯の利用増加の一因である[4]。日本国外では欧米などにも輸出されて普及している[3]。
この他、アルファ化米や缶詰は3年程度の常温保存が可能なため、災害時の非常食、保存食として利用されることもある[1][2]。