加瀬聡
From Wikipedia, the free encyclopedia
千葉県館山市出身[1]。 同市の小学校、中学校を卒業後、木更津市の高校へ入学。木更津の友人たちの影響でパンク・ロック・バンドを始め、18歳で上京後も美容専門学校に通いながら、バンド活動を続ける。
その後、美容室へ就職するもバンド活動と並行して苦しくなり、フリーター等多岐の職業を経験しながら人生を模索する。 その最中、『映画』という存在に目を向けるようになる。日本映画学校(現・日本映画大学)へ入学。
卒業後、フリーランスの映画助監督として、成島出、犬童一心、根岸吉太郎、降旗康男監督らのもとで演出を学ぶ。 2011年、自身が青春時代を過ごした木更津市を舞台とした長編処女作「SPINNING KITE」が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で、国際長編コンペティションにノミネートされる[2]。 これを皮切りに、世界15の独立系映画祭、映画賞でノミネートと受賞を果たし、2013年に劇場公開される。
以降、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2014」に選出され『もちつきラプソディ』を撮るなどコンスタントに短編を監督する。
監督作品
- 長編
- SPINNING KITE (2013年5月18日公開、配給:ネイキッド・パグポイント)
- 短編
- 埼玉家族 (2013年10月12日公開、配給:松竹)
- 武の国・その美しさと強さ(2014年2月8日公開、製作:埼玉県)
- もちつきラプソディ(2015年3月14日公開、制作:角川大映スタジオ、配給:VIPO)
- スクラップスクラッパー(2016年12月10日公開)
- 婿入金魚(2017年12月27日発売、ユニバーサルミュージック)HKT48のアルバム収録、映像特典「東映Presents HKT48×48人の映画監督たち」
- テレビドラマ
- ゼブラ(2019年2月21日放送開始、制作:CBCテレビ)