加藤宏暉

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加藤 宏暉(かとう こうき、1942年2月21日[1] - 2011年3月11日)は、日本政治家。2007年から岩手県上閉伊郡大槌町長を務めたが、職務中に東日本大震災に遭い、津波に流され逝去した。

大槌町出身。岩手県立大槌高等学校卒業。1961年(昭和36年)に同町職員として町役場に入庁した。議会事務局長、総務課長を経て1999年(平成11年)からは助役を1期4年務めた。

2007年(平成19年)4月の大槌町長選挙で現職の山崎三雄を破って初当選し、5月8日に町長に就任した。その後、2010年12月には、2011年(平成23年)4月に行われる予定であった次期町長選に出馬の意向を固め2期目再選を目指していた[2]

4月に行われる予定だった次期町長選挙を直前に控えた2011年(平成23年)3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)が発生した際、町職員らと役場前で対策会議を行っていた最中に襲来した津波に流され、多くの職員と共に行方不明となった。その8日後の3月19日に遺体で見つかり、死亡が確認された。69歳没[3]

死後の大槌町政

脚注

関連項目

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