加藤幸治 (民俗学者)
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静岡県生まれ。京都外国語大学を卒業し、帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化専攻に学んだ[1]。その後、和歌山県立紀伊風土記の丘に民俗学担当の学芸員として10年間勤めた[1]。在職中に、総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻(国立民族学博物館に設置)に学んだ[1]。 2003年、第十七回日本民具学会研究奨励賞[2]、第二一回小谷賞を受賞。 2011年、第十六回総合研究大学院大学研究賞を受賞。
2009年、東北学院大学文学部歴史学科専任講師となり、2011年に准教授に昇任した[1]。2019年から武蔵野美術大学教授。
2010年には、「農業技術改善の民俗誌 : 紀ノ川下流域村落の一七~二〇世紀前半における動向の分析」により、総合研究大学院大学から博士(文学)を取得した[3]。
2011年の6月末からは宮城県石巻市、特に鮎川地区をフィールドに東日本大震災の被災文化財を活用した地域のくらしのイメージを再構築する民俗誌の意義について取り組んでいる[1]。