北九州市交通局向田営業所
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- 福岡県北九州市八幡西区三ツ頭2丁目25番1号
- 最寄バス停:向田営業所
歴史
- 1987年7月1日:折尾営業所(現在の折尾警察署のある場所、西鉄折尾車庫の向かい)を移転する形で発足。
- 2009年4月1日:西鉄バス北九州の一部路線(黒崎 - 北九州空港線)が乗り入れを開始。
- 2010年4月1日:北九州空港エアポートバスの運行見直しにより上記の一部路線から西鉄バス北九州が一時撤退。
- 2011年3月27日:黒崎 - 北九州空港線が廃止、一時撤退した西鉄バス北九州に民間移譲(ただし向田営業所には乗り入れず)。
- 2013年4月1日:折尾駅 - 芦屋線のうちはまゆう団地系統の山鹿 - はまゆう団地間が廃止、芦屋町タウンバスに移譲。
- 2014年6月1日:折尾駅 - かんぽの宿北九州系統を大鳥居を境に分断。
- 2017年4月1日:芦屋急行線が西鉄バス北九州とともに廃止。
- 2020年3月28日:交通局始まって以来の大規模な路線、バス停の廃止が行われる(ただし西鉄バス北九州への民間移譲ではない)。同時に一部の路線が10人乗り小型バスの運行に切り替わる。
担当路線
前述の通り概ね西半分の路線の担当であり、主に二島駅・折尾駅を基点に運行されている。路線が多いためここでは省略して記述する。2026年3月改正時点のものを示す。
折尾~東団地線
- 【55】折尾駅 - 折尾出張所前 - 折尾東団地 - 本陣橋 - 二島駅
- 元は2020年10月3日付で廃止された【50】(丸尾町・折尾東団地・本陣橋経由)の派生系統であった。古くから二島駅や若松ボートまでの運行がほとんどだった。
- 2018年時点では数往復を残すのみにまで減便。2020年3月の改正で一部が10人乗り小型バスの運行となったが、その後小型バスは運用から外れた。2023年時点では60~90分に1本の間隔で運行されている。
折尾~産医大線
- 【36】折尾駅 - 折尾出張所前 - 産業医科大学病院入口 - 本城陸上競技場前 - 島郷合同庁舎前 - 二島駅
- 元は2019年3月改正で廃止された【30】(西門前・産業医科大学病院入口・本城陸上競技場前・島郷合同庁舎前経由)の派生系統であった。
- 30系統廃止直後に増便され毎時1本程度運行されていたが、2021年3月改正で減便され、2時間に1本程度の運行となっている。
- 【31循環】折尾駅 - 産業医科大学病院 - 千代ケ崎 - 本城駅 - 折尾出張所前 - 折尾駅
- 【54】/【14】向田営業所 - 高須公営住宅前 - 産業医科大学病院入口 - 帯田 - 二島駅 - 大橋通り - 本町 - 産業医科大学若松病院
- 2021年3月改正で新設。
- 向田営業所行きは二島駅で系統番号を14から54に変更する。若松病院行きは東中島で系統番号を54から14に変更する。
折尾~学研都市線
- 【ノンストップ】折尾駅 - 学研都市ひびきの
- 学園大通り~ひびきの西間ノンストップ。北九州市立大学休校日は運休となる。
- 【33】折尾駅 - 産業医科大学病院 - 光貞台 - 学研都市ひびきの - 学研大通り西
- 【35】折尾駅 - 産業医科大学病院入口 - 学研都市ひびきの - 学研大通り西 - 向田営業所
- 上記2系統はほぼ同じ経路で、産業医科大学病院と光貞台を経由するかどうかの違いである。
- 【35】は以前「直行」として案内されていたが、「光貞台を通らない」ことを示すものであり、経路上のすべてのバス停に停車していた。
- 【63快速】折尾駅 - 浅川中学校前 - 学研都市ひびきの - 学研大通り西
- 学園大通り~浅川交差点間ノンストップ。
- 【64】折尾駅 - 九州共立大前 - 浅川中学校前 - 学研都市ひびきの - 新払川大橋 - 二島駅
- 学研都市の開発の進捗にあわせ、広大な学研都市の北東部にも住宅が増加したため折尾駅からの便が設定された。60~90分に1本程度の運行。かつては夜間の一部便のみ折尾駅~新払川大橋の区間便が存在した。
- 【65】折尾駅 - 九州共立大前 - 浅川中学校前 - 学研都市ひびきの - 大鳥居 - 向田営業所
- 【66循環】折尾駅→九州共立大前→浅川中学校前→学研都市ひびきの→ひびきの北公園前→学研都市ひびきの→浅川中学校前→九州共立大前→折尾駅
- 2026年3月改正で新設。
折尾~日の峯線
- 【61循環】折尾駅→九州共立大前→浅川台→おかの台→日の峯公園→浅川台→九州共立大前→折尾駅
折尾~浅川線
- 【70】折尾駅 - 九州共立大前 - 浅川入口 - 高須公営住宅前 - サイエンスパーク - 青葉台交差点 - 青葉台入口 - 大鳥居 - 二島郵便局前 - 二島駅
- 【70快速】青葉台入口→青葉台交差点→サイエンスパーク→高須公営住宅前→折尾駅
- 浅川方面への最基幹系統であるが、2020年10月改正以降青葉台発着便を中心に減便が続いている。
- 平日は毎時2本程度、土日祝は毎時1本程度の運行。半数が青葉台入口発着である。
- 下記【90】とは青葉台地区の運行経路が大きく異なる。中心部を貫通するように通り抜ける90系統に対し、70系統は青葉小学校前で左折。青葉台西地区・サイエンスパークを経由し青葉台中央公園前へ。芦屋線と逆方向で青葉台東を抜け、青葉台南地区へ抜ける。そのため青葉台中央公園前・青葉台東・青葉台交差点の各バス停では折尾行きののりば・おりばの配置が反対方向となる。
- 【70快速】は平日の朝に青葉台入口発折尾駅行きのみ設定されている。第二浅川橋~学園大通り間はノンストップとなる。
- 二島駅発着便は他系統に比べかなりの大回りとなる。そのため直通需要ではなく高須・青葉台地区と二島・若松地区を東西に結ぶ需要が主となる。かつては産業医科大学若松病院や小倉駅・北九州市役所前への直通便も運行されていた。
- 2021年3月改正で2つのバス停「縄手」(旧道側)、「浅川本村」が廃止され、全便後述の浅川入口を経由することになった。
二島~小倉線
- 【71】/【10】第二浅川橋 - 高須公営住宅前 - サイエンスパーク - 青葉台交差点 - 青葉台入口 - 学研大通り西 - 学研都市ひびきの - 新払川大橋 - 二島郵便局前 - 二島駅 - 藤ノ木駅前 - 大橋通り - 小倉駅新幹線口 - 北九州市役所前
- 2026年3月改正で新設。上記【70】のうち、小倉駅・北九州市役所前まで直通していた便を学研都市経由に変更の上、第二浅川橋までに短縮した。
- 小倉行きは鴨生田で系統番号を71から10に変更する。第二浅川橋行きは二島駅で系統番号を10から71に変更する。
- 小倉地区は時計回りの運行となっている。北九州市役所行きは「小倉駅新幹線口→旦過橋→北九州市役所前」と停車し、二島方面行きは「北九州市役所前→室町・リバーウォーク→魚町→小倉駅新幹線口」と停車する。
折尾~芦屋線
- 【90】折尾駅 - 九州共立大前 - 浅川入口 - 高須公営住宅前 - 青葉台交差点 - 芦屋町役場前 - 鶴松団地 - 第二粟屋
- 【70】とともに浅川方面の基幹路線。乗客の多い路線であり早朝から深夜までほぼ満遍なく運行され、特に青葉台までは終日にわたって混雑しやすい。【91】と合わせ毎時2本程度設定されており、朝ラッシュ時には更に多くの本数が設定される。2019年3月改正で快速便が新設されたが、後に91系統に移行している。
- 日祝日は半数が鶴松団地までの運行となっている。
- 2019年3月改正より所要時間の短縮のため浅川地区の運行経路を新道経由に切り替え。終日浅川本村には停車しなくなった。2020年3月改正で浅川本村地区の利便性を確保するため、新道に「浅川入口」バス停を新設。
- 【91】折尾駅 - 九州共立大前 - 浅川入口 - 高須公営住宅前 - 青葉台交差点 - 花野路中央 - 花美坂 - 芦屋町役場前 - 鶴松団地
- 【91快速】折尾駅 - 高須公営住宅前 - 青葉台交差点 - 花野路中央 - 花美坂 - 芦屋町役場前 - 鶴松団地
- 【90】とほぼ同一の経路だが、花野路・花美坂団地を経由する。当初は芦屋総合体育館終着だったが鶴松団地まで延長された。第二粟屋行きの設定はない。
- 折尾行きは午前を中心に、鶴松団地行きは午後を中心に運行される。
- 【91快速】は平日の朝に折尾行き、夕方に鶴松団地行きが設定されている。学園大通り~第二浅川橋間はノンストップとなる。
- 【87】第二粟屋→芦屋町役場前→三ツ頭→浅川入口→九州共立大前→折尾駅
- 古くから運行されてきた芦屋折尾間のかつての基幹系統。芦屋町市街地区間の乗客減少に加え、若松区西部・芦屋町東部の宅地化によって青葉台・花美坂経由が拡充されたため減便され、一度は廃止された。しかし、朝のラッシュ時には芦屋からの通勤・通学需要が一定数存在しすべてを詰め込む青葉台経由は激しい混雑となることに加え、浅川地区では満員通過となる事案も発生していたため、朝ラッシュに限って芦屋発1本が復活設定された。
- 2016年秋の改正で芦屋急行の代替として1本増便されたが、その後減便され1本のみに戻っている。芦屋町から折尾方面への最速達系統である。
折尾~日吉台・水巻中央線
- 【83】折尾駅 - 日吉台一丁目 - 水巻町図書館 - 梅ノ木 - 猪熊 - 向田営業所
- 狭隘区間を走行するため中型車を使用する。かつては小型車も運用されていた。
- かつては折尾駅~日吉台の区間運転が主であり、向田発着は出入庫時にわずかに運行される程度だったが、2013年改正でラッシュ時を除き【86】頃末経由を置き換えるかたちで向田発着を増便した。2014年改正ではラッシュ時の運行も【86】から置き換えている。
折尾~頃末~向田線
- 【86】折尾駅 - 頃末 - 梅ノ木 - 猪熊 - 向田営業所
- かつての基幹系統だが、上記【83】の設定により減便傾向。2013年改正ではラッシュ時のみ本数を維持したが、2014年改正でラッシュ時に関しても大幅に減便された。
- 【87】折尾駅 - 頃末 - 梅ノ木 - 向田 - 芦屋中央病院玄関前
- 2026年3月改正で、日吉台経由の84系統を置き換えるかたちで新設。猪熊および向田営業所は経由しない。
- 【70循環】/【85循環】折尾駅 - 頃末 - 梅ノ木 - 向田 - 高須公営住宅前 - 浅川入口 - 折尾駅
- 浅川先回り便は折尾駅→高須小学校前間は70系統、高須公営住宅前→梅ノ木→折尾駅間は85系統として運行。頃末先回り便は折尾駅→三松園間は85系統、向田→高須公営住宅前→折尾駅間は70系統として運行。
二島~黒崎線
- 【51】JCHO九州病院前 - 西鉄黒崎バスセンター/黒崎駅 - 陣原駅北口 - 小島 - 二島駅
- 黒崎駅地区は二島行きが西鉄黒崎バスセンター、JCHO九州病院行きが黒崎駅バスターミナルに停車する。
- 2020年3月改正で一部が10人乗り小型バスの運行となったが、その後小型バスは運用から外れた。2021年3月改正で黒崎側の起終点が八幡西郵便局前からJCHO九州病院に変更。
- かつては【52】本陣橋経由も運行されていたが、2023年3月改正で廃止され、下記【57】に振り替えられた。
学研都市~黒崎線
- 【57】JCHO九州病院前 - 西鉄黒崎バスセンター/黒崎駅 - 陣原駅南口 - 本陣橋 - 学研都市ひびきの - 新払川大橋
- 2023年3月改正で新設。
二島~高須線
- 【45】二島駅 - 若松商業高校前 - 脇田(わいた)- 亀の井ホテル玄界灘 - 蜑住(あまずみ)団地 - 高須公営住宅前
- 2026年3月改正で新設。「二島駅 - 脇田 - 亀の井ホテル玄界灘」を結んでいた【42】二島~岩屋線と、「亀の井ホテル玄界灘 - 蜑住団地 - 大鳥居 - 二島駅」を結んでいた【41】岩屋~大鳥居線を統合したものである。
- 路線統合以前は大鳥居で折尾駅行き、脇田で若松営業所行きとそれぞれ接続していたが、統合後は考慮されていない。
- 平日朝の高須行き1便のみ、岩屋を経由する。
- 一部便は小型車両(トヨタ ハイエース)で運行される。
グリーンパーク線
- 【臨時】折尾駅 - 九州共立大前 - 浅川中学校前 - ひびきの南一丁目 - 新払川大橋 - グリーンパーク(北ゲート前) - ヒビキノビーチフロント前
- 3月1日~11月30日の間の日祝日のみ運行。
ジアウトレット北九州線
- 【臨時】ジアウトレット北九州 - 黒崎駅北口 - 小島 - 帯田 - 千代ケ崎 - 学研大通り西 - 青葉台入口 - 青葉台交差点 - サイエンスパーク - 高須公営住宅前 - 第二浅川橋
- THE OUTLET KITAKYUSHU開業に合わせ、2022年4月26日より運行開始。土曜日・日祝日のみ運行。
- 黒崎駅北口バス停では、ジアウトレット北九州行きは降車のみ、第二浅川橋行きは乗車のみ扱いとなる。