北園孝吉

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北園 孝吉(きたぞの こうきち、1914年2月13日 - 1984年12月)は、日本の作家、歴史家。

東京市日本橋区本町 (現・中央区日本橋室町) の提灯屋・大和屋四代目の家に生れる[1]。彼の父は、番傘や提灯などにさまざまな書体や紋章を施す筆耕職人であった[2]。9歳のとき、関東大震災を経験[3]

1937(昭和12)年10月、「明日はお天気」が第21回サンデー毎日大衆文芸賞に入選し作家デビュー[4]。『新青年』や『宝石』などに執筆した。ユーモア小説、風俗小説、時代小説を書いた[5]。ほか歴史ノンフィクションも書いている。 

1958(昭和33)年1月刊行の『おとぼけ侍』 (和同出版社) を原作として、1961(昭和36)年6月公開の映画『橋蔵の若様やくざ』(河野寿一/監督、東映)が製作されている[6]。また同じ1958年1月刊行の『江戸の影法師』(大和出版)を原作として、1990年に連続テレビドラマ『参上! 天空剣士』が製作されている。

作品リスト

関連項目

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