北村甲介

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北村 甲介(きたむら こうすけ、1977年6月22日 - )は、日本実業家。株式会社リビングハウス(大阪府大阪市)の代表取締役社長。

1977年大阪府大阪市生まれ。西大和学園中学校・高等学校を経て、慶應義塾大学商学部を卒業後、2000年4月にアパレル企業(現・アイア株式会社)に入社。その後、2001年5月にクラブエイトカンパニー株式会社(現・株式会社ボーコンセプト・ジャパン)へ入社し、デンマーク家具会社の日本法人で家具配送・組み立ての修行を積む。2002年12月に株式会社ウィークスを経て、2003年9月、26歳で父が経営するインテリアショップ、株式会社リビングハウス[1]へ参画。2009年2月に同社取締役に就任し、2011年1月に34歳で代表取締役社長となる。

社長就任時に14億円だった売上高を53億円(2024年2月期実績)まで伸ばし、店舗数は約35店舗以上にまで拡大するなど、約3.6倍以上の企業成長を牽引[2]。地方百貨店再生のためのプロデュース業や、官民ファンドと協業した地方家具再生まで幅広く活躍の場を増やしている。

2025年5月26日には、持続的な成長と企業価値向上を目的に、株式会社リビングハウスを東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ株式上場(証券コード:361A)へ導いた[3]

リビングハウス

日本国内に35店舗以上を展開している大阪市西区南堀江にて創業のインテリアショップ。

北村は3代目社長として新たに「日本を『空間時間価値』先進国へ」というミッションを掲げ、単に家具を販売するだけでなく、その空間での豊かな過ごし方(時間価値)を提案する事業を展開している。ららぽーと西武百貨店大丸阪急阪神ホールディングスの商業施設など、ファミリー層向けを中心に展開。

ドイツのインテリアブランドKARE[4]イタリアのインテリアブランドBONALDO[5]など、日本での独占契約のブランドを取り扱うほか、海外インテリアブランドのインキュベーション、店舗の総合プロデュースや法人(BtoB)向けの空間デザインも手掛けている。

著書

メディア出演

脚注

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