北海道大学応援団

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北大祭のフィナーレを飾る一万人の都ぞ弥生で指揮を執る応援団(2011/06/05撮影)

北海道大学応援団(ほっかいどうだいがくおうえんだん)は、北海道大学体育会に所属する応援団である。

2011年の北大主幹七大戦の農学部前での檄 (2011/08/06 撮影)

北海道大学公認の応援団。2025年(令和7年)8月に114代を迎えた。主に北海道大学の体育会所属の団体の応援・壮行会を行う。

ボロ羽織と呼ばれるボロ布をつぎはぎした羽織を正装としているのが特徴的であり、ボロ羽織には60年以上着られているものもある。

応援では、マーチ応援歌、ソウキチ等を行う。またこいのぼり扇子ホラ貝などを使って応援する。

構成

いわゆるリーダー部で構成されており、ボロ羽織を先頭に活動を行う。 2023年(令和5年)3月までは男性団員のみが所属していたが、同年4月、111代になって初めて女性が入団した。この女性団員は114代団長となり、北海道大学応援団として史上初の女性団長が誕生することとなった。

北海道大学には、北海道大学応援吹奏団チアリーダー部が別団体として存在する。このうち、応援吹奏団とは合同で応援やステージを行うなど常に一体となって活動している一方で、チアリーダー部とは合同の活動を行っていない。

歴史

  • 1920年(大正9年) : 第一応援歌である瓔珞みがく(桜星会歌)が作られる。
  • 1925年(大正14年) : 第二応援歌である大地はなごやかに(開舎20周年記念寮歌)が作られる。
  • 2011年(平成23年) : 北大応援団百代記念式典が行われる。

主な活動

  • 競技応援:体育会所属部活動への直接応援を行う。競技によってさまざまな応援方法がある。
  • 壮行会:直接応援に行くことができない競技を中心に壮行会を行う。マーチや応援歌などを演舞する。
  • 猪羆新聞の作成・配布:各種競技の大会結果や北大の魅力などについての不定期での新聞発行を行う。
  • 校歌・寮歌の普及:北海道大学新入生へ校歌「永遠の幸」及び「都ぞ弥生」等の恵迪寮の寮歌の普及を行う。
  • 一万人の都ぞ弥生:北大祭最後の行事であり、多くの人を集めて恵迪寮寮歌都ぞ弥生を歌う。
  • 対面式:小樽商科大学応援団と年に一度行われる応援合戦[1]。大正時代に始まり、2014年に第100回が行われた[2]
  • 七大戦演舞演奏会全国七大学総合体育大会において、演舞披露を行う。旧帝国七大学の応援団が一堂に会する。

応援または壮行会を催している主な対象団体

応援歌

脚注

外部リンク

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