北野天神社 (所沢市)
埼玉県所沢市の神社
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祭神
歴史
境内
境内の西・南側に鳥居と石灯籠が立ち並ぶ参道があり、西側は南北に通る旧鎌倉街道に面し、県道179号線沿いの南側からは複数の階段と鳥居を経て拝殿前に至る。
- 境内社
- 稲荷社
- 八雲社
- 航空神社 - 徳川好敏氏の宿願により昭和12年9月25日、所沢陸軍飛行場に創建された。建立の由来は、当時の航空殉職者が一命を捧げて国家航空の開発・発展に資しながら靖国神社に合祀されない実情にあるを想い、護国の神霊として祭祀すべき宿願による。昭和13年、陸軍航空士官学校の創設に伴い、所沢から豊岡(現入間基地)へ奉遷。昭和20年9月3日、同校跡地が米軍に接収される前に、当社境内に遷座。
- 文子天神社 - 菅原道真の乳母であった多治比文子(たじひのあやこ)を祀る。
- 小手指神社 - 小手指地域の戦没者(英霊)を祭る。
- 稲荷社
- 八雲社
- 文子天神社
- 小手指神社・航空神社
- 境内の樹木
- 尊桜(みことざくら) - ヤマトタケルが社前に植えたとされている桜。枯死と蘖(ひこばえ)を繰り返している。
- 大納言梅 - 天正18年(1590年)前田利家献栽、2015年現在は二代目。菅原道真の末裔を名乗り梅紋を用いた前田利家は小田原攻めの際、荒廃していた当社に立ち寄り社殿を再興し、1本の梅を植えたとされる。当時の彼の官職が大納言であったことに因む名である。
- 境内その他
- 北野地名由来記(石碑) - 平成18年(2006年)9月25日建立。近年の区画整理により神社の住所は小手指元町になったが、周辺の地名「北野」は当社に由来する旨が刻記されている。
- 宗良親王在陣跡
- 手水舎 - 近年(2010年代)改築され天井に龍の天井画が描かれている。
- 神楽殿
- 力石
- 神馬(しんめ)
- 大納言梅
- 神馬
文化財
兼務社
祭事一覧
- 元旦祭(1月1日)- 「祈祷札」が頒布される。
- 初詣(1月1日)
- 節分祭(2月3日)- 北野天神社の大祓(おおはらえ)に当たる。「式内北野神社大祓神符」が頒布される。
- 初午祭(2月11日)- 境内社の稲荷社にて行われ、「稲荷社神符」が頒布される。
- 祈年祭(2月27日)- としごいのまつりとも呼ばれ、「祈年祭神符」が頒布される。
- 春季例大祭(3月21日)- 秋の例大祭と対になり、当社で最も重要とされている祭事。「國渭地祇神社開運守護神符」が頒布される。
- 春祭(3月25日)- 二番待(にばんまち)とも呼ばれる。「物部天神社神符」が頒布される。
- 養蚕祭(4月3日)- 境内社の文子天神社にて行われ、「文子天神社神符」が頒布される。
- 慰霊祭(4月15日)- 境内社の小手指神社にて行われ、地域の日清日露以来の戦没者を慰霊する。
- 八雲祭 - 7月14日 宵宮 、7月15日 本祭。「八雲神社祈祷諸災消除神符」が頒布される。
- 秋季例大祭(9月下旬) - 毎年お囃子が奉納され、2年に1度里神楽が奉納される。
- 新嘗祭(11月23日)- 「新嘗祭神符」が頒布される[7]。

