午後の死

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作成技法 ビルド
薄黄緑色
グラス シャンパン・グラス
度数 30度[1]
午後の死

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基本情報
作成技法 ビルド
薄黄緑色
グラス シャンパン・グラス
度数 30度[1]
レシピの一例
ベース シャンパン
備考 アルコール度数はペルノーを45ml注いで適量のシャンパンでグラスを満たすレシピで作った場合のもの
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午後の死(ごごのし)は、シャンパン・ベースのカクテルの名。

ヘミングウェイが考案し、1930年代を代表する30人の著名作家に自分の著書のタイトルを冠したオリジナル・カクテルを考えてと企画されたカクテル本 『So Red the Nose, or Breath in the Afternoon』のトップに掲載された[2]闘牛についての自著「午後の死英語版」から名付けられた。英語名そのままの「デス・イン・ジ・アフタヌーン」(Death in the Afternoon)とも、或いは「ヘミングウェイ・カクテル」とも呼ばれる。

ヘミングウェイのレシピ

シャンパングラスに1ジガー(約45ml)のアブサンを注ぐ。適切な乳白色(オパール色)になるまで、氷のように冷えたシャンパンを加える。これを、3杯から5杯、ゆっくりと飲みなさい。

本の編者は、「編集注:このカクテルを6杯も飲めば、『日はまた昇る』」と書き加えている。

現在のレシピ

  • シャンパン- 3/5
  • ペルノー - 2/5

20世紀初頭、ヨーロッパの一部の国でアブサンが禁止になり、ペルノーで代用されるようになった。現在は、アブサンが禁止されていた国でも解禁されており、アブサンを使用するレシピが復活している。

  • シャンパン - 3/5
  • アブサン - 2/5

なお、ペルノーを使うレシピでもシャンパンとペルノーを 3:2 の割合でグラスに注ぐのではなく、ペルノーを45ml注いで適量のシャンパンでグラスを満たすレシピもある[1]

  • ペルノー - 45ml
  • シャンパン - 適量

誤解

備考

脚注

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