南波杏
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bejeanのグラビアで初ヌードを披露、2002年10月のAVデビュー[1]より、アダルトビデオメーカー「MOODYZ」専属。2003年度、2004年度、2005年度と3年連続でMOODYZ大賞・最優秀女優賞(最も年間セールスが多かった女優に贈られる)を獲得するなど、MOODYZ史上最も人気の高かった女優である。
芸名は「No.1(ナンバーワン)」をもじって付けられた。2005年 - 2007年の3年間にわたってAV女優別売り上げランキングでNo.1を獲得し(DMM調べ)、その芸名に恥じない活躍をした。
デビュー当時は、メロン記念日の柴田あゆみに容貌が酷似していると評判になった。
2005年4月、MOODYZ専属である南波とドグマ専属である森下くるみが共演した『蔵の中 ~あの世と、この世が、まぐわるエロス~』(監督:TOHJIRO)発売[2]。
2005年7月リリースの『接吻・痴女・ふたなり・密室』で同一メーカー50作品連続リリースを達成。2005年10月からはアウトビジョン(北都)グループの他メーカーの作品にも出演するようになった。また、AV女優のみならず、ゲームライターやアイドルグループ中野腐女子シスターズの一員などとしても活動していた。
2007年12月22日、自身のブログ(引退後に閉鎖)で2008年3月1日に発売される101作目の出演を最後に引退することを発表。2012年現在、表舞台に出ることはないが、AV女優専門キャバクラにゲスト出勤するなど業界につながりを持った位置にいることが確認されている[3]。
アダルトビデオ30周年記念企画(AV30)として2012年1月5日から2月29日まで行われた人気投票で11位に選ばれている[4]。
趣味
公式ブログではゲーム関連記事が多く、ゲーマーとしても知られていた。PlayStation 2、ニンテンドー ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、PlayStation Portable、PSX、Xbox 360を所有している。『どうぶつの森』では「なんば村」を開村。クラブニンテンドーはプラチナ会員である。そのゲームに懸ける想いは非常に熱く、例えば発売が日本より2週間ほど早いWiiを求めて「準備なしに勢いで」ニューヨークまで買いに行って行列に並んだなど、いくつもの逸話を持つ。
ゲーム雑誌『CONTINUE』(太田出版刊)にて、コラム「スペース杏ベーダー」を2008年2月15日発売の38号まで連載していた。また、2007年9月25日から2008年4月1日まで、「Game Lover 100人委員会」[5]でもブログを連載していた。
公式ブログでは読書関連の記事も多い。特に島田荘司のミステリー「御手洗潔シリーズ」が気に入っており、同シリーズは文庫版で900ページ以上ある作品が多いが、そのほぼ全作を読破している。その情熱は島田に伝わり、2005年8月5日には対面を果たした。その後、2013年現在もともにUFCを観戦するなど交遊は続いている。