日本への輸出している国は、マレーシア(サバ州など)、インドネシアが中心。熱帯雨林を根こそぎ皆伐する手法は、学識経験者や自然保護団体から環境破壊と指摘される一方、1990年代からは森林率の減少が顕著となり、大口径木材の資源の枯渇も進んだ。このため、輸出国が伐採の規制や現地加工の義務づけなどの条件を設定するようになり、丸太での貿易量は減少。
2023年(令和5年)時点の、日本の丸太輸入量(総計1,998千立方メートル)に占める南洋材丸太の割合は、わずか1.5%(30千立方メートル)となっている[1]。