南部貧困法律センター
公民権を守るための活動をする、アメリカ合衆国の非営利団体
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概要
設立は1971年、本部は公民権運動の発祥地である南部アラバマ州モンゴメリー[1]。白人至上主義者団体や極右組織、国家社会主義などの動きを監視し、ヘイト・グループ認定リストの公表や、ヘイト・クライム被害者のために無償で民事訴訟を起こすなど、さまざまな活動を行なっている。
SPLCの作成するヘイト・グループ[2]や過激派団体のリスト[3]は報道機関や関連する学術分野において権威的なものとして一般的に認知されている[4][5][6]。また、ヘイトグループについての情報をアメリカ合衆国連邦捜査局(FBI)やその他の捜査機関へ提供していることで知られている[7][8]。
刑事でなく民事に訴えているのは、権利章典に阻まれることなく、加害者を扇動した団体をも対象とできること、立証が刑事より容易であること、高額の賠償金を請求することでそれら差別団体の財源を絶つことなどによる[9]。