日本では明治20年代に東京電灯や大阪電灯が交流配電を開始し、動力は3kV三相3線式、電灯は2kV単相2線式だった[2]。1980年代までの一般家庭ではこの方式で引き込みされている事が多かったが、30Aまでしか引き込めない為、1990年代以降の家庭では単相3線式で引き込みされていることが多い。
アメリカ合衆国では一般需要家に対しては単相3線式が一般的であるが、一部の家庭用需要家では単相2線式(120V)も採用されている[3]。
ベトナムでも採用されており、受電方式は単相2線式または三相4線式(配電電圧は50Hz、220/380V)である[4]。