印刷博物館
東京都文京区にある博物館
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印刷博物館(いんさつはくぶつかん)は、東京都文京区水道TOPPAN小石川本社ビルにある印刷に関する博物館である。2000年に凸版印刷(現TOPPANホールディングス)が100周年記念事業の一環で設立し、印刷文化に関わる資料の蒐集や研究活動、活版印刷などの印刷を実体験するなどの実践・啓蒙活動を行っている。2026年現在、来館者に向けて印刷工房で活版印刷の体験会も行っている。2025年現在の館長は京極夏彦(小説家)[1]。
Printing Museum, Tokyo | |
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博物館入口(2007年10月) | |
| 施設情報 | |
| 愛称 |
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| 専門分野 | 印刷 |
| 館長 | 京極夏彦 |
| 事業主体 | TOPPANホールディングス |
| 延床面積 | 4,150 平方メートル |
| 開館 | 2000年10月 |
| 所在地 |
〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル |
| 外部リンク |
www |
| プロジェクト:GLAM | |
ミュージアムショップ、印刷関連図書専門のライブラリー、P&Pギャラリー、研修室(グーテンベルク・ルーム)、VRシアター(土日・土日に続く休日のみ)を併設している。
所蔵品
企画展
- 江戸時代の印刷文化 家康は活字人間だった!! 2000年10月7日 - 2000年12月10日
- 引札 消費文明を創ったポップアート 2001年4月25日 - 2001年7月12日
- 2001年シネマ・オデッセイ 映画ポスターの20世紀展 2001年7月20日 - 2001年9月2日
- ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生—写本から印刷へ 2002年4月23日 - 2002年7月21日
- 印刷のステージへようこそ 2002年7月26日 - 2002年8月29日
- 1960年代グラフィズム 2002年9月7日 - 2002年12月1日
- ブックデザインの源流を探して チェコにみる装丁デザイン 2003年7月26日 - 2003年9月28日
- 活字文明開化 本木昌造が築いた近代 2003年10月7日 - 2004年2月13日
- 西洋が伝えた日本/日本が描いた異国 2004年9月11日 - 2004年12月12日
- 印刷革命がはじまった:グーテンベルクからプランタンへ 2005年4月23日 - 2005年7月31日
- プリンティング・オデッセイ2000-2005—印刷博物館コレクション展 2005年10月7日 - 2005年11月25日/2005年11月30日 - 2006年1月22日
- 読みつがれる童話 アンデルセン生誕200年展 2006年2月1日 - 2006年4月3日
- 近代印刷のあけぼの スタンホープと産業革命 2006年10月14日 - 2007年1月10日
- モード・オブ・ザ・ウォー 東京大学大学院情報学環所蔵 第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクションより 2007年1月20日 - 2007年3月25日
- 美人のつくりかた 石版から始まる広告ポスター 2007年4月7日 - 2007年6月3日
- 百学連環—百科事典と博物図譜の饗宴 知るたのしみ 見るおどろき 2007年9月22日 - 2007年12月9日
- デザイナー誕生:1950年代 日本のグラフィック 2008年4月19日 - 2008年7月6日
- ミリオンセラー誕生へ! 明治・大正の雑誌メディア- 2008年9月20日 - 2008年12月7日
- 近代教育をささえた教科書展 東書文庫コレクションを中心として 2009年7月18日 - 2009年10月12日
- 印刷博物館10年のあゆみ 文字と図像による印刷美 2010年7月17日 - 2010年9月23日
- 空海からのおくりもの 高野山の書庫の扉をひらく 2011年4月23日 - 2011年7月18日
- 印刷都市東京と近代日本 2012年10月20日 - 2013年1月14日
- 印刷と美術のあいだ キヨッソーネとフォンタネージと明治の日本 2014年10月18日 - 2015年1月12日
- ヴァチカン教皇庁図書館展II 書物がひらくルネサンス 2015年4月25日 - 2015年7月12日
- 武士と印刷 2016年10月22日 - 2017年1月15日
- キンダーブックの90年 童画と童謡でたどる子どもたちの世界 2017年10月21日 - 2018年1月14日
- 天文学と印刷 新たな世界像を求めて 2018年10月20日 - 2019年1月20日
- 和書ルネサンス 江戸・明治初期の本にみる伝統と革新 2021年4月17日 - 2021年7月18日
- 地図と印刷 2022年9月17日 - 2022年12月11日
- 明治のメディア王 小川一眞と写真製版 2023年11月18日 - 2024年2月12日
- 名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+ 2026年4月25日 - 2026年7月20日
利用情報
- 開館時間
- 10時 - 18時
- 休館日
- 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌火曜日)
- 入場料
- 一般500円、学生200円、高校生100円、中学生以下および70歳以上無料、団体割引有
- 併設のライブラリーは印刷機械や技術だけではない、印刷の歴史や社会的な背景、表現など印刷文化に関わる本全般を扱っている。
- 99%の図書が閉架なので検索が必要である。