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印刷博物館

東京都文京区にある博物館 From Wikipedia, the free encyclopedia

印刷博物館(いんさつはくぶつかん)は、東京都文京区水道TOPPAN小石川本社ビルにある印刷に関する博物館である。2000年に凸版印刷(現TOPPANホールディングス)が100周年記念事業の一環で設立し、印刷文化に関わる資料の蒐集や研究活動、活版印刷などの印刷を実体験するなどの実践・啓蒙活動を行っている。2026年現在、来館者に向けて印刷工房で活版印刷の体験会も行っている。2025年現在の館長は京極夏彦(小説家)[1]。

愛称 印博(いんぱく)
専門分野 印刷
概要 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo, 施設情報 ...
印刷博物館
Printing Museum, Tokyo
博物館入口(2007年10月)
印刷博物館の位置(東京山手線内内)
印刷博物館
東京山手線内内の位置
印刷博物館の位置(東京23区内)
印刷博物館
印刷博物館 (東京23区)
施設情報
愛称 印博(いんぱく)
専門分野 印刷
館長 京極夏彦
事業主体 TOPPANホールディングス
延床面積 4,150 平方メートル
開館 2000年10月
所在地 〒112-8531
東京都文京区水道1丁目3番3号
TOPPAN小石川本社ビル
外部リンク www.printing-museum.org
プロジェクト:GLAM
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ミュージアムショップ、印刷関連図書専門のライブラリー、P&Pギャラリー、研修室(グーテンベルク・ルーム)、VRシアター(土日・土日に続く休日のみ)を併設している。

2002年に日本展示学会(会長端信行)学会賞の作品賞を受賞している。[2][3]

所蔵品

  • 駿河版銅活字(重要文化財) 徳川家康が作らせた活字。それで印刷された書籍も所蔵されている。
  • 『解体新書』[4]
  • 本木昌造・活字復元プロジェクト成果物

企画展

  • 江戸時代の印刷文化 家康は活字人間だった!! 2000年10月7日 - 2000年12月10日
  • 引札 消費文明を創ったポップアート 2001年4月25日 - 2001年7月12日
  • 2001年シネマ・オデッセイ 映画ポスターの20世紀展 2001年7月20日 - 2001年9月2日
  • ヴァチカン教皇庁図書館展 書物の誕生—写本から印刷へ 2002年4月23日 - 2002年7月21日
  • 印刷のステージへようこそ 2002年7月26日 - 2002年8月29日
  • 1960年代グラフィズム 2002年9月7日 - 2002年12月1日
  • ブックデザインの源流を探して チェコにみる装丁デザイン 2003年7月26日 - 2003年9月28日
  • 活字文明開化 本木昌造が築いた近代 2003年10月7日 - 2004年2月13日
  • 西洋が伝えた日本/日本が描いた異国 2004年9月11日 - 2004年12月12日
  • 印刷革命がはじまった:グーテンベルクからプランタンへ 2005年4月23日 - 2005年7月31日
  • プリンティング・オデッセイ2000-2005—印刷博物館コレクション展 2005年10月7日 - 2005年11月25日/2005年11月30日 - 2006年1月22日
  • 読みつがれる童話 アンデルセン生誕200年展 2006年2月1日 - 2006年4月3日
  • 近代印刷のあけぼの スタンホープと産業革命 2006年10月14日 - 2007年1月10日
  • モード・オブ・ザ・ウォー 東京大学大学院情報学環所蔵 第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクションより 2007年1月20日 - 2007年3月25日
  • 美人のつくりかた 石版から始まる広告ポスター 2007年4月7日 - 2007年6月3日
  • 百学連環—百科事典と博物図譜の饗宴 知るたのしみ 見るおどろき 2007年9月22日 - 2007年12月9日
  • デザイナー誕生:1950年代 日本のグラフィック 2008年4月19日 - 2008年7月6日
  • ミリオンセラー誕生へ! 明治・大正の雑誌メディア- 2008年9月20日 - 2008年12月7日
  • 近代教育をささえた教科書展 東書文庫コレクションを中心として 2009年7月18日 - 2009年10月12日
  • 印刷博物館10年のあゆみ 文字と図像による印刷美 2010年7月17日 - 2010年9月23日
  • 空海からのおくりもの 高野山の書庫の扉をひらく 2011年4月23日 - 2011年7月18日
  • 印刷都市東京と近代日本 2012年10月20日 - 2013年1月14日
  • 印刷と美術のあいだ キヨッソーネとフォンタネージと明治の日本 2014年10月18日 - 2015年1月12日
  • ヴァチカン教皇庁図書館展II 書物がひらくルネサンス 2015年4月25日 - 2015年7月12日
  • 武士と印刷 2016年10月22日 - 2017年1月15日
  • キンダーブックの90年 童画と童謡でたどる子どもたちの世界 2017年10月21日 - 2018年1月14日
  • 天文学と印刷 新たな世界像を求めて 2018年10月20日 - 2019年1月20日
  • 和書ルネサンス 江戸・明治初期の本にみる伝統と革新 2021年4月17日 - 2021年7月18日
  • 地図と印刷 2022年9月17日 - 2022年12月11日
  • 明治のメディア王 小川一眞と写真製版 2023年11月18日 - 2024年2月12日
  • 名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+ 2026年4月25日 - 2026年7月20日

利用情報

開館時間
10時 - 18時
休館日
月曜日(祝日・振替休日の場合は翌火曜日)
入場料
一般500円、学生200円、高校生100円、中学生以下および70歳以上無料、団体割引有
  • 併設のライブラリーは印刷機械や技術だけではない、印刷の歴史や社会的な背景、表現など印刷文化に関わる本全般を扱っている。
  • 99%の図書が閉架なので検索が必要である。

歴代館長

交通アクセス

出典

関連項目

外部リンク

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