原菊太郎
日本の政治家 (1889-1972)
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経歴
業績
- 小鳴門橋の建設
架橋効果を示すことにより、徳島県民の夢であった本州四国ルート建設の呼び水にしたいとの思いから建設に踏み切った。
当時徳島県は財政再建団体に陥るほどの厳しい財政状況であり、県議会の反対もあったが、関西電力、四国電力から事業資金を借り入れる民間資金の導入によって解決が図られ、予算が確保された。この民間資金導入については木材商として経営に携わった才能が発揮されている。
1961年完成。真っ赤な橋桁と白くそびえ立つ橋脚の配色は、絵筆を握るのが趣味であった原自身によって決定された。その15年後の1976年、本州四国ルート大鳴門橋の工事が着工した。
- 道路整備
「道路こそが経済の大動脈」という信念のもと、徳島県の道路整備に力を入れた。このため原は「道路の鬼」と呼ばれた。