古口達也
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来歴
1954年(昭和29年)2月6日生まれ[1]。1977年(昭和52年)3月、中央大学法学部政治学科を卒業し[3][2]、同年4月に日野安魚店専務取締役[3]。1991年(平成3年)7月に茂木町助役に就任、1995年(平成7年)7月、助役に再任[3]。その後5年間行政から離れていた[7]。
2002年(平成14年)7月の茂木町長選挙で初当選[8]。4期16年務めた阿部武史前町長[9]の後継として、茂木町長に就任[7]。
2006年(平成18年)7月の茂木町長選挙では、無所属の新人に大差をつけ、得票率94.2%で再選[10]。2009年(平成21年)11月、栃木県町村会長に就任[3]。
2010年(平成22年)6月の茂木町長選挙でも、無所属の新人に大差をつけ、得票率73.6%で3選[11]。2011年(平成23年)7月、全国町村会副会長に就任し、2013年(平成25年)7月には会長代行を兼ねる[3]。
2014年(平成26年)6月の茂木町長選挙では、自民党推薦を受け[1]、無投票で4選[12]。以後2018年(平成30年)7月、2022年(令和4年)7月の茂木町長選挙でも、自民党推薦を受け、無投票で5,6選[8][13][2][14]。2018年10月31日、内閣府の子ども・子育て会議委員に就任[15]。
2026年(令和8年)7月の茂木町長選挙に向け、古口は同年4月15日に出馬を表明し、「これからも県町村会長や全国町村会副会長として、要望を県や国に訴えていく」と語った[16]。県内首長の在任期間では歴代最多タイへの挑戦となった[6]。5月27日に行われた立候補予定者説明会には、古口陣営のほか1陣営が参加したが[17]、告示直前まで町内では具体的な動きがなく、無投票の公算が高まった[18]。6月30日告示の町長選に無所属(自民党推薦[18])で立候補、他に候補者がなく、4期連続の無投票当選となった[19]。7選となるのは、下都賀郡国分寺町長を7期務めた若林英二らと並び、現職の栃木県内首長としては最多選となった[20]。
人物
- 大学時代には登山に熱中したという。卒業後は、実家の鮮魚店の経営に従事した[21]。
- 農林水産省の審議会委員を務め、「中山間地の人たちが大変苦しい思いをしている。もっと大事にしなければ国は成り立たない」「食料自給率に危機感を持っているのなら、この中山間地を活性化させなければならない。食料自給率を上げるのは農村の問題ではなく都市住民の意識の問題だ」と述べている[22]。
- 7選に向けては「佐藤勉衆院議員の引退後、国や県に物を言えるのは古口氏だけ」(町議会最大会派会長)、「国の省庁への人脈は群を抜く」(星野光利上三川町長)、「県内首長のまとめ役。『あと4年は頑張って』と町村会も期待している」(福田富一栃木県知事)と町内外から評価された[18]。
選挙歴
| 当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 2002年茂木町長選挙 | - | - | - | 1 | 1/3 | ||
| 当 | 2006年茂木町長選挙[10] | 2006年 7月 2日 | 52 | 8330票 | 94.2% | 1 | 1/2 | |
| 当 | 2010年茂木町長選挙[11] | 2010年 6月27日 | 56 | 7383票 | 73.6% | 1 | 1/2 | |
| 当 | 2014年茂木町長選挙[12] | 2014年 6月22日 | 60 | 無投票 | 1 | 1 | ||
| 当 | 2018年茂木町長選挙[13] | 2018年 7月 8日 | 64 | 無投票 | 1 | 1 | ||
| 当 | 2022年茂木町長選挙[14] | 2022年 7月10日 | 68 | 無投票 | 1 | 1 | ||
| 当 | 2026年茂木町長選挙[23] | 2026年 6月30日 | 72 | 無投票 | 1 | 1 | ||