右胃大網動脈

From Wikipedia, the free encyclopedia

ラテン語 Arteria gastro-omentalis dextra,
arteria gastroepiploica dextra
右胃大網動脈
腹腔動脈とその分枝。胃を上にあげ腹膜を除いている。右胃大網動脈は左下に見える。
右胃大網動脈と左胃大網動脈は4番である。
概要
供給源 胃十二指腸動脈
静脈 右胃大網静脈
表記・識別
ラテン語 Arteria gastro-omentalis dextra,
arteria gastroepiploica dextra
グレイ解剖学 p.604
TA A12.2.12.022
FMA 14781
解剖学用語

右胃大網動脈(みぎいたいもうどうみゃく、英語: right gastroepiploic artery or 英語: right gastro-omental artery)は、胃十二指腸動脈の2つの末端の枝の1つ。大網膜の層の間で大彎に沿って右から左に走り、脾動脈の枝である左胃大網動脈と吻合する。

胃への血液供給。左胃動脈及び右胃動脈左胃大網動脈及び右胃大網動脈、短胃動脈[1]

幽門にあり胃に接触している部分を除いて、大彎から約1横指離れたところに位置している。

この血管からは多くの枝が出る。

  • 胃枝: 上昇しての両表面に供給する。
  • 大網枝: 下降して大網膜に供給し、中結腸動脈の枝と吻合する。

冠動脈手術における使用

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI