司空曙 From Wikipedia, the free encyclopedia 司空 曙(しくう しょ、開元28年(740年)[1] - 貞元6年(790年)頃[2])は、中国・唐の詩人。字は文明[1][3]。洺州永年県の出身。大暦十才子(中国語版)の一人に数えられる。 代宗の大暦年間の初め頃、左拾遺(中国語版)となり、徳宗の貞元初年(785年頃)、剣南西川節度使の幕僚になった。潔癖な性格で権臣に媚びず、長沙郡のあたりに流寓していたこともある。 現在『司空文名詩集』三巻が残っている。 詩人としての彼 作品に『別盧秦卿(盧秦卿に別る)』(五言絶句)がある。 別盧秦卿 知有前期在 前期の在ること有るを知れども 難分此夜中 分ち難し 此の夜の中(うち) 無将故人酒 故人の酒を将(もっ)て 不及石尤風 石尤(せきゆう)の風に及ばずとする無かれ 脚注 1 2 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『「司空曙」の意味・わかりやすい解説』コトバンク。https://kotobank.jp/word/%E5%8F%B8%E7%A9%BA%E6%9B%99-72823。2025年11月10日閲覧。 ↑ 孟 1998, pp. 396. ↑ 文名や文初とも作る。 出典 孟慶遠『中国歴史文化辞典』新潮社、1998年。ISBN 4-10-730213-X。 『唐詩選』(版:岩波文庫、註解:前野直彬) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 典拠管理データベース 全般VIAFWorldCat国立図書館ドイツ Related Articles