各個教会主義

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各個教会主義(かっこきょうかいしゅぎ)は主にバプテスト派の教会のあり方。清教徒やアナバプテストに起源を持つとされている。

バプテスト教会は、信仰は個人主義で、宗教に関することは一人一人が決めることが原則である。故に、洗礼は、個人が自らの信仰を告白して、浸礼を受ける。

個人を重視する以上、各個教会を重視する。牧師の選任も各個教会にゆだねられている。他の教会と共に各個教会だけでは困難な協力伝道や出版事業、社会奉仕委員会結成などを目的として連盟などの合同体を作ることはあるが、そのような組織においては各個教会に命令が下ったり権力を振るったりするのではなく自律性の原則が守られる必要がある。また、各個教会が良心的に祈り、はっきりとした理由をもって支援から手を引いたり連盟から脱退したりすることもありうる。連盟が個々の教会から作られているのであり、その逆ではないからである。[1]

協力伝道と各個教会の関係について

脚注

参考文献

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