六代目 吉住 小三郎(昭和6年(1931年)11月6日 - 平成18年(2006年)6月18日)
東京の生まれ。五代目の長男。本名は吉住隆雄。昭和29年(1954年)東京芸術大学邦楽科を卒業の後、昭和31年(1956年)に同大学で研究科を修了。この間、昭和30年(1955年)祖父・吉住慈恭に学び、吉住小三治郎を名乗って同年9月の長唄研精会で初舞台。昭和52年(1977年)に長唄十人会を結成。昭和58年(1983年)1月父の死去を受けて六代目吉住小三郎を襲名。翌年、長唄協会常任理事に就任。平成18年(2006年)がん性胸膜炎で死去。
作曲に「平賀源内」などがある。