吉岡政徳
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1951年生[1]。奈良県奈良市出身。東大寺学園高等学校卒業[2]。1979年、東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程満期退学。1979年、東京都立大学人文学部助手。1983年、信州大学教養部常勤講師。1986年、同助教授。1988年、神戸大学教養部助教授。1992年、神戸大学国際文化学部助教授。1995年、同教授。2007年、神戸大学大学院国際文化学研究科教授を経て、2016年、神戸大学名誉教授。社会人類学博士(東京都立大学)[3]。他に、放送大学兵庫学習センター客員教授を務めた[4]。
オセアニア各地でフィールドワークを実施しているが、メラネシアのヴァヌアツ共和国における村落調査および都市調査が最も長期にわたっている。ヴァヌアツのペンテコスト島北部(北部ラガ地方)での長期の村落調査に基づいて書かれた民族誌『メラネシアの位階階梯制社会ー北部ラガにおける親族・交換・リーダーシップ』(風響社)によって、第15回大平正芳記念賞を受賞[5]。また、長年にわたりオセアニア研究の発展に貢献してきたことにより、第4回石川榮吉賞を受賞した[6]。
神戸大学国際文化学部長、大学院国際文化学研究科長、日本文化人類学会理事・評議員、日本オセアニア学会会長、理事・評議員、科学研究費委員会審査・評価第一部会専門委員、大学評価・学位授与機構大学機関別認証評価委員会専門委員などを歴任。[7]
年譜
Researchmapによる[3]。