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吉村勘兵衛

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吉村 勘兵衛(よしむら かんべえ、1915年〈大正4年〉3月14日 - 1989年〈平成元年〉11月8日)は、日本の銀行家。日本長期信用銀行(現在のSBI新生銀行)頭取を務めた。京都府京都市出身[1]。

経歴・人物

1938年に京都帝国大学哲学科を中退し、1941年に東京帝国大学経済学部を卒業し、同年4月に日本勧業銀行に入行[1]。1942年1月に二等兵として召集され、1946年6月に復員[2]。1952年12月に日本長期信用銀行に転じ、1965年5月に取締役、1969年11月に常務、1974年2月に専務を経て、1975年5月に副頭取に就任し、1978年6月には頭取に昇格[1]。1984年4月に健康状態が優れていなかったので、後任は酒井守が就任したことにより、自身は取締役相談役に退いた[1][3]。

1978年から1984年までに日本経営者団体連盟常任理事を務め、経済団体連合会評議員、経済同友会幹事なども歴任した[4]。

1981年11月に藍綬褒章を受章し、1986年11月に勲一等瑞宝章を受章[1][5]。

1989年11月8日急性心不全のために死去[4]。74歳没。

出典・脚注

参考文献

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