吉水康人
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| 生誕 |
1981年3月24日(44歳) |
|---|---|
| 国籍 |
|
| 出身校 | 大阪府立大学 大学院工学研究科卒業 物質系専攻 |
| 職業 | 経営者、エンジニア |
| 肩書き |
EmotionX株式会社 代表取締役CEO キオクシア株式会社 先端技術研究所 研究戦略企画室 公益社団法人 応用物理学会 代議員 |
| 受賞 |
応用物理学会 2014年 講演奨励賞 超異分野学会 2024年 山形大学賞 |
吉水 康人(よしみず やすひと、1981年〈昭和56年〉3月24日[1] - )は、日本の経営者、エンジニア。大阪府岸和田市出身[2]。大阪府立大学(現:大阪公立大学) 大学院工学研究科卒業 物質系専攻[1] EmotionX株式会社 代表取締役CEO[1]、公益社団法人応用物理学会 代議員[3]。
幼少期から20代まで「だんじり祭」に熱中していた[4]。清風高校を1999年3月に卒業後、大阪府立大学 工学部に進学し、物質系を専攻。大学では化学、有機化学、高分子化学、電気化学などの分野を学び、4年次は不得意分野であった物質物理を扱う研究室をあえて選び、挑戦した経験が後の半導体やマテリアルサイエンス分野での基盤となった[1]。
- 2005年
- 2014年
- 9月 第37回 応用物理学会 講演奨励賞 受賞[5]
- 2017年
- 2019年
- 2022年
- 1月 応用物理学会 界面ナノ電子化学研究会 副委員長 就任[7]
- 2024年
- 2025年
- 6月 EmotionX株式会社 設立、代表取締役CEO 就任[1]
人物
- 東芝入社後は、半導体製造工程内の液体を用いるプロセスの研究開発を担当する[2]。
- だんじり祭で培った経験から、限界を超えてやり抜く力や「やったらできる」という精神を身につけた[1]。
- 学会発表を通じて学生同士の交流を楽しみ、将来のキャリアを考える上で人との関わりを大切にしてきた[1]。
- 海外でのキャリアも視野に入れていたが、親の意向や国内での挑戦の可能性を考慮して東芝の半導体部門を選ぶ[1]。
- 専攻や研究で理系技術を学ぶ一方、事業戦略やコミュニティづくりにも関わり、技術とマネジメントの両面に関心を示している[1]。
- 情報セキュリティや量子計算時代の暗号基盤など、社会課題と未来技術の両面に問題意識を持つ[1]。
- 異業種や異世代とのつながりを促し、産業や人材の境界を超える「越境人材」「共創」の重要性を重視[1]。
- 勝ち負けではなく、社会にとって必要な価値や誰かにとって意味のある存在意義を重んじている[1]。