吉澤柚月
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来歴
アマチュア時代
小学校の2014年(5年生)で、全国小学校ゴルフ選手権横尾要カップ(5-6年生女子の部)で2位に入り[2]、翌年の同大会で優勝した[3]。2015年(6年生)には、千葉県小学生ゴルフ大会にも優勝し[4]、さらに関東小学生ゴルフ大会で4位[5]、全国小学生ゴルフ大会で11位に入った[6]。
麗澤中学・高等学校に入学後の2016年(中学1年)にKGA杯ジュニアゴルフ大会で優勝し[7]、2017年(中学2年)に千葉県ジュニアゴルフ選手権競技で優勝し[8][9]、関東中学校ゴルフ選手権夏季大会で4位に入った[10]。また、2017年と2018年の関東中学校ゴルフ選手権・団体の部の優勝連覇[11][12]、さらには、2016年から2018年までの全国中学校ゴルフ選手権大会団体の部の優勝3連覇に貢献した[13][14][15]。そして、2018年の国民体育大会での団体3位に貢献した[16]。
高校進学後は、2019年(高校1年)に国民体育大会での団体2位[17]、2020年(高校2年)に関東高等学校ゴルフ選手権特別大会団体優勝に貢献した[18]。
初めてのJLPGAの試合は、2019年に予選会を通過して出場したニチレイレディス(6月21日-23日)であったが、カットラインに15打足りない103位で予選落ちした[19]。しかし、同じく予選会を通過して出場した伊藤園レディスゴルフトーナメント(11月15日-17日)では、34位タイとなり、ベストアマチュア賞をとった[20]。
2022年に日本ウェルネススポーツ大学に進学し、ゴルフ部に入部した[21]。
2023年に出場した富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(4月7日-9日)では34位タイに入り、ベストアマチュア賞を獲得した[22]。
プロテスト
2021の1回目の受験では、2次予選(10月12日-15日)で4日目に進めず敗退した[23]。2022の2回目では最終予選(11月1日-4日)まで進んだが、合格ラインに3打足りない34Tで敗退した[24]。2023の3回目では、最終予選(10月31日-11月3日)まで進み、日本ウェルネススポーツ大学の先輩である本明夏(12位タイ)ともに単独11位で合格し、96期生としてJLPGAに入会した(12月1日)[25][26][27]。
プロ時代
2023年
クォリファイングトーナメントファイナルステージ[28][29](11月28日-12月1日)では、28位に入り、翌年の1stリランキングまでのJLPGA出場権を得た。JLPGA新人戦の加賀電子カップ(12月6日-8日)では、18位であった[30]。
2024年
JLPGAデビュー戦の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」(2月29日-3月3日)では、カットラインに4打足りず予選落ちした[31]。「ニチレイレディス」(6月14日-16日)で、初めて予選を通過して32位に入った[32]。1stリランキング[33](6月16日)では、68位、2nd1リランキング[34](9月22日)では、81位となり、JLPGAツアーへの出場が大きく制限された。一方で、ステップアップツアーデビュー戦の「ロイヤルメドウカップ」(7月3日-5日)では、2日目に首位タイに浮上し、最終日に17Hで痛恨のボギーを叩いて石川怜奈と東浩子に-10で並ばれ、プレイオフの末2位タイに終わった[35]。2戦目の「カストロールレディース」(7月24日-26日)では、初日および2日目で首位タイを保ったが、最終日に崩れて6位タイに終わった[36]。最後に参戦した「山口周南レディースカップ」(11月7日-9日)では、初日2位タイから2日目に初めての単独首位に立ったが、最終日の終盤に痛恨の連続ボギーをたたき、2打差の2位タイに甘んじた[37]。
プロ1年目は、JLPGAでは、19試合に出場し[1]、メルセデスランキング[38]では148位、賞金ランキング[39]では151位で終わった。ステップアップツアーでは、12試合に出場し、トップ10に5回入った[1]。クォリファイングトーナメントファイナルステージ(11月26日-29日)[40]では、48位に入り2025年度前半戦の限定的な出場権を得た。
2025年
1stリランキング(6月22日)[41]では、56位に入り、2ndリランキングまでのJLPGAツアーの限定的な出場権を得た。そして、2ndリランキング(9月28日)[42]では、32位に入り、JLPGAツアーの残り一般試合の出場権を得た。ステップアップツアーの「山陽新聞レディースカップ」(9月19-21日)では、首位と3打差の6位から、最終日、ボギーなしの8バーディーの自己ベストスコアの64で通算16アンダーに伸ばし、2位に2打差をつけて逆転で、ついにプロ初優勝を飾った[43][44]。
プロ2年目は、JLPGAでは、23試合に出場し、メルセデスランキングでは86位[45]、賞金ランキングでは70位[46]に終わった。ステップアップツアーでは、4試合に出場し優勝が1回、トップ10が1回あった。[1]クォリファイングトーナメントファイナルステージ(12月2日-5日)では、75位となり、2026年度前半戦のJLPGAツアーへの出場が大幅に減ることとなった[47]。
2026年
「リゾートトラストレディス」(5月28日-31日)の最終日、首位と3打差の5位タイでスタートし、最終18Hで7mのスライスラインを読み切ってバーディーを決めて同組の河本結と通算10アンダーで首位タイとなり、プレイオフ1ホール目でも同じぐらいの長い距離のバーディーパットを決めて粘るも、2ホール目で敗れて2位に甘んじたが、ツアーで初めてのトップ10入りとなる[48]。
1stリランキング(6月21日)までに、主催者推薦やマンデートーナメント通過などで9試合に出場してすべてで予選通過し[1]、その成果でリランキング順位2位に入り、2ndリランキングまでのJLPGAツアーの出場権を得た[49]。
人物
テレビ出演
テレビCM
- カープレミアアプリ「ゴルフ場」篇(2026年3月)[57]
トーナメント優勝
ツアー優勝
ステップアップツアー
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025年9月21日 | 山陽新聞レディースカップ | −16(70-66-64=200) | 2打差 |