吉澤柚月

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吉澤 柚月(よしざわ ゆづき、2003年11月23日 - )は、千葉県市川市出身の日本の女子プロゴルファー[1]三菱電機所属。[1]マネジメント事務所は、クロス・ビー。ダイヤモンド世代。

ニックネーム ゆづ、ゆづきちゃん
生誕 (2003-11-23) 2003年11月23日(22歳)
身長 164 cm (5 ft 5 in)
体重 57 kg (126 lb)
概要 吉澤 柚月Yuzuki Yoshizawa, 基本情報 ...
吉澤 柚月
Yuzuki Yoshizawa
基本情報
ニックネーム ゆづ、ゆづきちゃん
生誕 (2003-11-23) 2003年11月23日(22歳)
身長 164 cm (5 ft 5 in)
体重 57 kg (126 lb)
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県市川市
経歴
プロ転向 2023年
プロ勝利数 1
他ツアー 1
成績
ベストスコア 64(2025年9月21日、ステップアップツアー)、66(2026年6月21日、7月19日、JLPGA)
世界ランク最高位 159(2026年7月20日付)
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来歴

アマチュア時代

小学校の2014年(5年生)で、全国小学校ゴルフ選手権横尾要カップ(5-6年生女子の部)で2位に入り[2]、翌年の同大会で優勝した[3]。2015年(6年生)には、千葉県小学生ゴルフ大会にも優勝し[4]、さらに関東小学生ゴルフ大会で4位[5]、全国小学生ゴルフ大会で11位に入った[6]

麗澤中学・高等学校に入学後の2016年(中学1年)にKGA杯ジュニアゴルフ大会で優勝し[7]、2017年(中学2年)に千葉県ジュニアゴルフ選手権競技で優勝し[8][9]、関東中学校ゴルフ選手権夏季大会で4位に入った[10]。また、2017年と2018年の関東中学校ゴルフ選手権・団体の部の優勝連覇[11][12]、さらには、2016年から2018年までの全国中学校ゴルフ選手権大会団体の部の優勝3連覇に貢献した[13][14][15]。そして、2018年の国民体育大会での団体3位に貢献した[16]

高校進学後は、2019年(高校1年)に国民体育大会での団体2位[17]、2020年(高校2年)に関東高等学校ゴルフ選手権特別大会団体優勝に貢献した[18]

初めてのJLPGAの試合は、2019年に予選会を通過して出場したニチレイレディス(6月21日-23日)であったが、カットラインに15打足りない103位で予選落ちした[19]。しかし、同じく予選会を通過して出場した伊藤園レディスゴルフトーナメント(11月15日-17日)では、34位タイとなり、ベストアマチュア賞をとった[20]

2022年に日本ウェルネススポーツ大学に進学し、ゴルフ部に入部した[21]

2023年に出場した富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(4月7日-9日)では34位タイに入り、ベストアマチュア賞を獲得した[22]

プロテスト

2021の1回目の受験では、2次予選(10月12日-15日)で4日目に進めず敗退した[23]。2022の2回目では最終予選(11月1日-4日)まで進んだが、合格ラインに3打足りない34Tで敗退した[24]。2023の3回目では、最終予選(10月31日-11月3日)まで進み、日本ウェルネススポーツ大学の先輩である本明夏(12位タイ)ともに単独11位で合格し、96期生としてJLPGAに入会した(12月1日)[25][26][27]

プロ時代

2023年

クォリファイングトーナメントファイナルステージ[28][29](11月28日-12月1日)では、28位に入り、翌年の1stリランキングまでのJLPGA出場権を得た。JLPGA新人戦の加賀電子カップ(12月6日-8日)では、18位であった[30]

2024年

JLPGAデビュー戦の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」(2月29日-3月3日)では、カットラインに4打足りず予選落ちした[31]。「ニチレイレディス」(6月14日-16日)で、初めて予選を通過して32位に入った[32]。1stリランキング[33](6月16日)では、68位、2nd1リランキング[34](9月22日)では、81位となり、JLPGAツアーへの出場が大きく制限された。一方で、ステップアップツアーデビュー戦の「ロイヤルメドウカップ」(7月3日-5日)では、2日目に首位タイに浮上し、最終日に17Hで痛恨のボギーを叩いて石川怜奈と東浩子に-10で並ばれ、プレイオフの末2位タイに終わった[35]。2戦目の「カストロールレディース」(7月24日-26日)では、初日および2日目で首位タイを保ったが、最終日に崩れて6位タイに終わった[36]。最後に参戦した「山口周南レディースカップ」(11月7日-9日)では、初日2位タイから2日目に初めての単独首位に立ったが、最終日の終盤に痛恨の連続ボギーをたたき、2打差の2位タイに甘んじた[37]

プロ1年目は、JLPGAでは、19試合に出場し[1]、メルセデスランキング[38]では148位、賞金ランキング[39]では151位で終わった。ステップアップツアーでは、12試合に出場し、トップ10に5回入った[1]。クォリファイングトーナメントファイナルステージ(11月26日-29日)[40]では、48位に入り2025年度前半戦の限定的な出場権を得た。

2025年

1stリランキング(6月22日)[41]では、56位に入り、2ndリランキングまでのJLPGAツアーの限定的な出場権を得た。そして、2ndリランキング(9月28日)[42]では、32位に入り、JLPGAツアーの残り一般試合の出場権を得た。ステップアップツアーの「山陽新聞レディースカップ」(9月19-21日)では、首位と3打差の6位から、最終日、ボギーなしの8バーディーの自己ベストスコアの64で通算16アンダーに伸ばし、2位に2打差をつけて逆転で、ついにプロ初優勝を飾った[43][44]

プロ2年目は、JLPGAでは、23試合に出場し、メルセデスランキングでは86位[45]、賞金ランキングでは70位[46]に終わった。ステップアップツアーでは、4試合に出場し優勝が1回、トップ10が1回あった。[1]クォリファイングトーナメントファイナルステージ(12月2日-5日)では、75位となり、2026年度前半戦のJLPGAツアーへの出場が大幅に減ることとなった[47]

2026年

リゾートトラストレディス」(5月28日-31日)の最終日、首位と3打差の5位タイでスタートし、最終18Hで7mのスライスラインを読み切ってバーディーを決めて同組の河本結と通算10アンダーで首位タイとなり、プレイオフ1ホール目でも同じぐらいの長い距離のバーディーパットを決めて粘るも、2ホール目で敗れて2位に甘んじたが、ツアーで初めてのトップ10入りとなる[48]

1stリランキング(6月21日)までに、主催者推薦やマンデートーナメント通過などで9試合に出場してすべてで予選通過し[1]、その成果でリランキング順位2位に入り、2ndリランキングまでのJLPGAツアーの出場権を得た[49]

人物

  • 父の影響で9歳からゴルフを始める。[50]
  • 目標とするプロゴルファーは、稲見萌寧で中学校から親交がある。[50]
  • 麗澤在学中は、2年先輩の西郷真央を頼りにしていた。[51]
  • スポーツ歴:ダンス[1]
  • 趣味:さつまいもスイーツを食べること[1]、アニメ鑑賞[50]、音楽鑑賞[50]
  • 好きな色:水色・青[1]
  • ウェア:マンシングウェア[1]
  • コーチ:大本研太郎[50]
  • 通常の朝食:R-1ヨーグルト、プロテインバー、サンドウィッチ[50]
  • 嫌いな食べ物:貝類[50]
  • 子どものときの夢:保育士とか幼稚園の先生[50]

テレビ出演

テレビCM

  • カープレミアアプリ「ゴルフ場」篇(2026年3月)[57]

トーナメント優勝

ツアー優勝

ステップアップツアー

さらに見る No., Date ...
No. Date Tournament スコア 2位との差 2位(タイ)
1 2025年9月21日 山陽新聞レディースカップ −16(70-66-64=200) 2打差 日本の旗 皆吉愛寿香
日本の旗 加藤麗奈
日本の旗 六車日那乃
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脚注

外部リンク

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