吉田悟郎 (俳優)
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東京都立日比谷高等学校[3]を経て、青山学院大学へ進学して在学中に「学生のうちに冒険を」と思い立ち、演技は未経験であったが舞台のオーディションを受けて合格した。2008年に別世界カンパニーの舞台『新撰組伝』への出演で俳優デビューし[4]、主宰の伊木輔のもとで演技を学びながら小劇場への出演を重ねた。2012年に1か月間の日本一周旅行を敢行した後、2013年にフリーランスから転じて現事務所所属となり、CM出演など舞台以外の活動にも着手した[5]。2016年、AmazonプライムのCM「ライオン編」で演じた父親役で注目される。これ以降は多くのCMに起用され[6]、多くのバラエティ番組に出演する機会も得た[7][8][9]。
2019年、特撮テレビドラマ『仮面ライダーゼロワン』第2話でヒューマギア(人型ロボット)・マモル役とその怪人態・エカルマギアの声を演じた際には「マモルくん」が放送当日のTwitterでトレンドに入るほどの話題となり、自身のTwitterにて第1話で話題となった腹筋崩壊太郎(演 - なかやまきんに君)の名を挙げながら感謝の旨を述べている[10]。なお、主人公の飛電或人(演 - 高橋文哉)によって右腕に巻かれたバンダナに嬉しそうな表情で左手を添える演技は、台本のト書きにも書かれておらずテストの際に独断で行なったが、監督の杉原輝昭に無言で採用されて本番ではバンダナ狙いでも撮ってもらえたため、自分にとっても思い入れのある瞬間の画になったという[11]。