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吉田町 (広島県)

日本の広島県高田郡にあった町 From Wikipedia, the free encyclopedia

吉田町(よしだちょう)は、かつて広島県の北西部に存在した町。高田郡に属した。

廃止日 2004年3月1日
廃止理由 新設合併
高田郡吉田町・八千代町・美土里町・高宮町・甲田町・向原町 → 安芸高田市
現在の自治体 安芸高田市
国 日本の旗 日本
概要 よしだちょう 吉田町, 廃止日 ...
よしだちょう
吉田町
吉田郡山城
吉田町旗 吉田町章
吉田町旗
1988年10月28日制定
吉田町章
1955年8月1日制定
廃止日 2004年3月1日
廃止理由 新設合併
高田郡吉田町・八千代町・美土里町・高宮町・甲田町・向原町 → 安芸高田市
現在の自治体 安芸高田市
廃止時点のデータ
国 日本の旗 日本
地方 中国地方(山陽地方)
都道府県 広島県
郡 高田郡
市町村コード 34381-1
面積 84.81 km2
総人口 11,598人
(2003年3月31日)
隣接自治体 広島市、甲田町、高宮町、美土里町、向原町、八千代町、山県郡千代田町
町の木 モクセイ
町の花 ツツジ
吉田町役場
所在地 〒731-0592
広島県高田郡吉田町吉田791
座標 北緯34度39分58秒 東経132度42分14秒
特記事項 町役場のデータは吉田町役場から移行した安芸高田市役所のものである。
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安芸の戦国大名・毛利元就の居城でもある吉田郡山城の城下町を由来としており、高田郡の中心地として栄えてきた。なお、合併するまでは高田郡の町としては最も人口の多い町でもあった。

地理

河川

  • 江の川 - 吉田町付近では可愛川(えのかわ)とも称されている。
  • 多治比川 - 江の川支流。

山

  • 赤柴山(600.4m)
  • 津々羅山(598.7m)
  • 風越山(555.6m)
  • 烏帽子山(529.0m)
  • 高小屋山(520.7m)
  • 甲山(445m)
  • 郡山(402m) - 吉田郡山城跡のある山。
  • 光井山(367m)

歴史

主要施設

名所・旧跡・観光地

大字(2004年2月29日当時のデータ)

  • 相合(あいおう)
  • 小山(おやま)
  • 桂(かつら)
  • 上入江(かみいりえ)
  • 川本(かわもと)
  • 国司(くにし)
  • 高野(こうや)
  • 下入江(しもいりえ)
  • 常楽寺(じょうらくじ)
  • 竹原(たけはら)
  • 多治比(たじひ)
  • 中馬(ちゅうま)
  • 常友(つねとも)
  • 長屋(ながや)
  • 西浦(にしうら)
  • 福原(ふくはら)[注釈 1]
  • 山手(やまて)
  • 山部(やんべ)
  • 吉田(よしだ)

交通(2004年2月29日当時のデータ)

鉄道

道路

高速道路

国道

主要地方道

一般県道

教育(2004年2月29日当時のデータ)

小学校

中学校

高等学校

電気

1911年(明治44年)4月事業許可を受け、12月に吉田電気を設立。当初事務所は呉市で役員に才賀藤吉がいた[4]、後に吉田町に移転した[5]。発電所(瓦斯力、出力22kW)を吉田町字貴船に設置し1913年(大正2年)1月に事業開始した。供給区域高田郡吉田町、可愛村、郷野村、小田村[6]。1917年(大正6年)12月に広島呉電力に事業譲渡[7]。

出身者

サンフレッチェ広島との関係

1992年4月、Jリーグ・サンフレッチェ広島は広島県広島市をホームタウンとして誕生した。このチーム名は毛利元就の故事「三本の矢」にちなんで命名された(「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ(複:frecce)」はイタリア語で「矢」の複数形)もので、このことから元就ゆかりの地である吉田町とサンフレッチェとの交流が始まった。

その交流のなかで、吉田町はサンフレッチェに株主として出資、現在は安芸高田市が株主となっている。

また1993年9月、吉田町がサッカー公園の整備を行い、サンフレッチェのトップチームの練習拠点とユースチーム育成の拠点を町内に置くことが決められた。同年よりユースチームは本拠地を町内に置き、吉田運動公園を練習拠点として活動を開始。1994年、町内にサンフレッチェが費用を出してユースチームの寮である「三矢寮」を建設した。そして1998年11月に「吉田サッカー公園(現安芸高田市サッカー公園)」が完成し、11月23日に完成式典が行われた。そして1999年2月からはトップチームの練習を吉田サッカー公園にて開始した。さらに2005年5月には吉田サッカー公園の隣に「吉田温水プール」も完成し、日本でも有数のスポーツ施設となった。

総合型地域スポーツクラブ「みつやの里スポーツクラブ」にもサンフレッチェは協力しており、サッカークラブの指導者に対して資格習得の手伝いや、ユースが指導協力にあたるなどしている。

毎年1月清神社にて必勝祈願に参拝、秋には吉田サッカー公園にてトップチームおよびユースの選手・スタッフ以下一堂に集まり安芸高田市民と交流する「ふれあいサッカーフェスティバル」を開催するなど、吉田町はサンフレッチェのマザータウンとなっている。

脚注

関連項目

外部リンク

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