吉田輝幸
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高校まで
埼玉県出身[1]。中学時代から陸上競技(短距離)に取り組み、100mで全国大会に出場。中学3年時には100mで10秒9を記録し、当時の全国中学生ランキング8位となった。埼玉栄高等学校に進学。3年時には全国高等学校総合体育大会(インターハイ)4×100mリレーで全国3位に入賞した。
大学在籍時
国士舘大学体育学部に進学。日本選手権リレー4×100mで3位入賞。国民体育大会(国体)200m埼玉県代表としても出場を果たす。大学時代の目標はオリンピック出場であったが、4年時の怪我により競技生活を断念。この出来事をきっかけに、選手を支えるアスレティックトレーナーの道を志すようになる。
トレーナーとしての歩み
大学在学中にアルバイトとして所属したトレーナー会社では、元MLBプレーヤー野茂英雄選手のサポートなどを手がけるプロフェッショナルチームの現場に携わり、卒業後そのまま正式に入社。同社での10年間の勤務で、ストレングス&コンディショニングの理論と実践を徹底的に学ぶ。最初に担当した選手は総合格闘家の佐藤ルミナで、その後はラグビー日本代表選手、サッカー日本代表選手、オリンピック代表選手、MLB選手、プロ野球選手、プロゴルファー、プロサーファーなど、幅広い競技のトップアスリートを指導するようになった。
独立とPCP設立
2008年、活動再開。2009年に株式会社PCPを設立。「カラダを変え、常識を変え、世界を変える」を理念に掲げ、トップアスリートの指導を軸に、アーティストのパフォーマンスサポートや一般向けのパーソナルトレーニング、企業向けの健康経営支援など事業を拡大。
アスリート指導では野球選手(MLB)、サッカー選手(プレミアリーグ)、スピードスケート、フィギュアスケート、バレーボール、ラグビー、アメリカンフットボール、総合格闘技、プロゴルフ、プロサーフィンなど多岐にわたる競技をサポート。EXILE[2]など音楽アーティストのフィジカルサポートにも17年以上従事し、ライブ・舞台パフォーマンス向上の分野でも知られている。
現在は東京都内でPCP GYMを3店舗運営し、虎ノ門ヒルズのパーソナルジム「CARAPPO」アドバイザーも務める。また、ブラジリアン柔術選手のパフォーマンス向上支援に注力し、トレーナー育成スクール「PCP ACADEMY」を主宰。企業向けには、運動・栄養・睡眠の三位一体による健康経営支援を推進している。