吉見太一
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経歴
高校時代は選抜に続いて出場した1998年の第80回全国高等学校野球選手権大会決勝で、横浜高・松坂大輔にノーヒットノーランを喫した際の京都成章高の正捕手だった。
立命館大学時代には「古田敦也2世」と呼ばれるなど、その強肩は早くから注目されていた。社会人では1年目に自チームで、2年目は補強で都市対抗野球に出場[1]。
所属していたサンワード貿易は吉見のドラフト指名後に廃部となったため、吉見は同チーム出身者として唯一のドラフト指名選手である。
守備面に関しては高いレベルにあるが、左足が打つ瞬間極端にベースから離れる、スイングスピードが遅いなど、打撃に課題を抱えており、二軍での打率は2006年は.235、2007年は.231、2008年は.171と低迷した。
2010年は、銀仁朗の故障もあり初の開幕一軍スタートとなる。4月1日の福岡ソフトバンクホークス戦にて初の一軍出場。10月29日、プロ通算無安打のまま戦力外通告を受けた。11月4日に任意引退選手公示され、ブルペン捕手として球団に残った。
2018年、ライオンスアカデミーのコーチに就任[2]。
2018年度のNPBジュニアトーナメントではコーチとしてチームを準優勝に導いた。
2020年からはフジテレビTWO、ベースボールLIVE by SoftBankの野球解説者としても活動。
2025年現在、ビバリーヒルズにある寿司店『Matsuhisa』で寿司職人をしている[3]。
詳細情報
年度別打撃成績
年度別守備成績
記録
- 初出場:2010年4月1日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(西武ドーム)、9回表から捕手で出場
- 初打席:2010年4月7日、対オリックス・バファローズ2回戦(西武ドーム)、8回裏に細川亨の代打で出場、菊地原毅から二塁ゴロ
背番号
- 31 (2006年 - 2008年)
- 63 (2009年 - 2010年)
- 91 (2011年 - 2013年)
- 97 (2014年 - 2017年)